610弁公室のリーダー『洪吟三』を頂きたい
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(重慶からの原稿)

 【明慧日本2015年11月27日】自分が住んでいる区域の610弁公室のリーダーの警官は、江沢民が行ったこの法輪功学習者への迫害で、名利に引かれ急先鋒として数100人以上の法輪功学習者を迫害し、犯した罪は非常に重かった。

 彼は、江沢民集団の邪悪迫害政策の実施者で、迫害者ではあるが、最も大きい被害者でもある。彼の体は継続的に痩せてきている。ある法輪功学習者が彼に真相を伝え、パネル資料も見せた。彼は自分自身が原因不明の病気になったのは、法輪功学習者を迫害した報いであるということが分かった。

 現在、法輪功学習者の江沢民告訴の大潮流が巻き起こり、彼は勝手に家財を没収したり、迫害をしたりする勇気がなくなった。ある日彼は、部下と一緒に法輪功学習者の家に行った時、部下を屋外で待たせ、自分1人で家に入った。家に入ってから法輪功学習者に「『洪吟三』をいただけませんか」と頼んだ。

民衆は「江沢民揚げ」との新商品を売り出した

 (大陸からの原稿)

 最近になって、西安の北郊外地方のある臭豆腐を売る店の商売が繁盛した。なぜなら、ここの店主が「江沢民揚げ」という新商品を売り出したからだ。この新商品で、多くの客を引き寄せた。民衆が「江沢民揚げ」を大変好み、江沢民に対する嫌悪と恨みが察せられた。これこそ民心の真実の証しだ。

「党史」の研究員の回答に皆笑った

 (大陸からの原稿)

 自動車教習所で受験した日に、何人かでお喋りをした。現在の社会状況の話題になって、中国共産党の邪悪な行為に言及した。

 ある30歳代の女性が「政府部門で働き、党史を研究している」と言った。すぐに「現在中国共産党を信じている人はいますか」と周りの人に聞かれた。彼女の回答は皆を笑わせた。彼女は「他の人は分かりませんが、私はまったく信じていないですよ。ただ仕事のためにやっているだけです」と言った。

 政府の中で専門的に党史を研究している人ですら、中国共産党のことを信じないのなら、一般の庶民がどうして信じられるというのか。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/11/19/319359.html)
 
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