【明慧日本2015年12月1日】遼寧省・凌源市の法輪功学習者・程光輝さん(60歳)は、11月11日の昼に地元派出所の関係者に不正に連行され、現在、市の留置場に拘禁されている。今回は程さんの12回目の連行・拘禁となる。
今年の夏、程さんは実名で最高検察庁、最高裁判所に江沢民を告訴する刑事告訴書および不正拘禁・労働教養処分に科された関連証拠の控えなど13部を同封して郵送した。
程さんは法輪功を学んでいるとの理由で16年間、不正連行・家財押収・罰金・労働教養処分などの迫害を受け、市の留置場、拘置所、朝陽市洗脳班、労働教養所、本渓市威寧労働教養所などに拘禁され、殴打、刑務所に拘禁、ベッドに拘束などの拷問を受けた。その結果、心身とも大きなダメージを受けた。
2006年10月25日夜、程さんは地元の国保大隊(法輪功迫害の実行機関)、河東派出所の警官などに市の拘置所に15日間拘禁された。その後、2年の労働教養処分に処せられた。程さんは朝陽教養所に拘禁されてから3カ月後、本渓威寧洗脳班に移送された。その期間、苦役的な労働、17日間刑務所に拘禁、23日間ベッドに拘束などの迫害を受けたため、両足や骨盤などがすべて肉離れした状態になり、3カ月かけてようやく歩けるようになった。
今年3月11日、市国保大隊(法輪功迫害の実行機関)の関係者らは、程さんの自宅に侵入し、ノートパソコン、プリンター、MP3(5個)、携帯電話2台、USBメモリー、DVDなどの私物を押収したうえ、程さんを市の拘置所に15日間拘禁し、食事代350元を強要したという。
程さんの妻と2人の娘も、かつて馬三家労働教養所に拘禁されたことがある。当時、長女は19歳、次女は17歳だった。次女の程玲さんはその後、懲役7年の不正判決を宣告され、市の刑務所で青春を送った。
11月9日から、江沢民を告訴したとの理由で不正に連行されたほかの学習者は、劉殿元さん(建平県留置場に拘禁)、張慶泰さん、劉信さん、程光輝さん(市拘置所に拘禁)、劉桂蘭さん、王さん(朝陽市拘置所に拘禁)、馬岩華さん、斉小燕さん、毛永春さん夫妻、劉さんなどである。
(注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)