10年の実刑 学習者が不正判決を受ける
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 【明慧日本2015年12月1日】中国雲南省・蒙自県の法輪功学習者・何蓮春さんは、これまでに2度も不正に実刑判決を言い渡された。そのため17年間も刑務所に拘禁されることとなる(2回目の実刑判決は2009年から10年間の禁錮罪を言い渡されている)。

 何さんは雲南省第二女子刑務所で滅多打ちにされた。薬を強引に飲まされるなど、何度も危篤状態に陥ったことがあった。何さんの家族が今年11月に何さんと面会した時も、何さんは迫害に抗議するため絶食しており、家族に対して自分が受けた迫害の数々を伝えた。家族は刑務所に事実確認を求めたところ、何さんは自害による傷だけで、刑務所側は一切迫害をしていないと否定した。

 何さんの両親は今年7月15日に、子最高裁判所に江沢民を訴える控訴書を提出した。控訴書の中でも何さんが刑務所で受けている迫害を述べている。

 何さんは15歳から10以上の疾病を患い、病気が重いため中学校を卒業する前に休学した。しかし1996年7月から法輪功を修煉し始め、短期間ですべての病気が無くなった。 

 だが、江沢民政権による法輪功への迫害が1999年7月より始まって以来、何さんはいかなる法的手続きも踏まずに、実刑判決を言い渡された。2006年に一度刑期満了したが、2009年に再度10年の実刑判決を言い渡され、刑務所に身柄を拘禁されている。

 何さんは信仰を放棄しないことを理由に、様々な迫害に遭い、1年近く体を水で洗えない仕打ちに遭った。

酷刑演示:野蛮<span class='voca' kid='74'>灌食</span>(绘画)

 拷問の実演:警官による灌食(訳注:かんしょくとは、いやおうなしに、鼻から管を入れられ、無理やりドロドロのおかゆを流し込む本人にとっては、大変辛くて、苦しい拷問のこと)

 各種の暴力に抵抗するため、何さんは絶食したが、強引に灌食されることで、食物が肺に入って危篤状態になった。また、暴力により歯が抜け落ちた。家族との面会もずっと拒まれ、絶食して63日目にしてようやく家族との面会が許された。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/11/22/319487.html)
 
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