【明慧日本2015年12月2日】カナダ・モントリオールの第65回のクリスマスパレードは、21日、市中心にあるサン・カトリーヌ通り(rue Sainte-Catherine)で盛大に行われた。法輪大法天国楽団は再び参加し、パレードの先頭を切った。160人の体制で出場した天国楽団は、見ごたえのあるもので観衆を圧倒した。
カナダ・モントリオールの第65回のクリスマスパレードで、大勢の観衆の中、先頭を切る天国楽団の威風堂々とした行進が人気を集める
晴天に恵まれた当日、開始の1時間前から観客が続々と集まって来た。11時にパレードが開始されると、道路の両側はすでに人で溢れていた。今年はトナカイのそりに乗るサンタクロースなど、20台あまりの大型花車と数社の楽団が出場した。
団員が非常に多い天国楽団は、中国の唐の時代の奏者の衣装で現れると、すぐに観衆の目を惹きつけ、沿道から「素晴らしい!」と叫ぶ声と拍手が巻き起こった。また目を大きくして、その華麗さに「信じられない!」と驚いた観客もいた。
天国楽団の周指揮者によると、今回はニューヨーク楽団、モントリオール楽団、オタワ楽団の三つの楽団の団員が出場したため、前回より人数が多かった。ニューヨーク楽団はこのパレードが終了後、300キロ離れたオンタリオ州キングストンへすぐに移動し、そこのクリスマスパレードに参加する予定だという。
長距離を移動して参加することについて、周指揮者は「モントリオールの祭りは規模が大きく、団員らは良い音楽を大勢の観衆と分かち合いたいし、法輪大法の素晴らしさを添えて伝えたい」と説明した。
また曲については、「今回は『法輪大法は素晴らしい』、『神聖の歌』、『ジングルベル』、『法器は十方を震わす』、『大法は乾坤を正す』、『宝を届ける』を演奏した。『ジングルベル』以外はすべて楽団のオリジナル曲で、伝統的な様式で作曲された東洋的メロディーだ」と紹介した。
楽団の紹介によると、法輪大法天国楽団は2005年の年末から、法輪功学習者により、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、ヨーロッパの数カ国、韓国、日本、台湾、マレーシア、シンガポールなどの国で自発的に結成された軍楽隊で、楽器、衣装などのすべての費用は団員の実費で、皆ボランティア団体の活動だという。
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/11/25/153821.html)