黒竜江省若い女性英語教師 不当連行
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 【明慧日本2015年12月14日】黒竜江省依蘭(いらん)県の法輪功学習者・左先鳳さん(37歳女性)は、12月8日に方正県国保大隊(法輪功迫害の実行機関)隊長らに不当連行された。

 左さんは依蘭県三道崗鎮(さんどうこうちん)中学校の英語教師である。市優秀学級担任教員、県優秀教員として高い評価を得ていた。しかし、このような立派な教師でも法輪功学習者という理由で、何度も迫害された。左さんはかつて2回も不当に連行され、迫害手段が残酷で悪評高い前進労働教養所に入れられたことがある。

 9月1日、黒竜江省方正県の法輪功学習者・李長安さんが不当裁判され、左さんは方正県に行き、傍聴を呼びかけた。開廷当日傍聴した際に、方正県の警官に不当連行され、哈爾賓(ハルビン)留置場に拘禁された。左さんは8日間に渡り、断食で抗議した後、解放された。

 左さんが家に戻った後、方正県国保大隊隊長は、何度も左さんを処罰するよう依蘭県の610弁公室に電話した。610弁公室の主任の指示に従い、依蘭県教育局の関係者が、2回左さんの勤務する学校へ行き脅迫した。

 左さんは方正県公安局に不服審査を申し立て、方正県公安局の行為は違法であることを指摘したが、公安局の関係者は口実を探して断った為、左さんは方正県裁判所に立案を求めた。

 12月8日、左さんは勤務先で方正県国保大隊の隊長と依蘭県方正県国保大隊の関係者及び三道崗派出所の警官に、再び方正県公安局に不当連行された。

 現在、左さんは不服申し立てをした理由で哈爾賓(ハルビン)市留置場に拘禁されている。

 また、方正県国保大隊の隊長ら関係者による裏交錯で、方正県の法輪功学習者・李長安さんが指名手配され、5年後に逮捕、不当裁判されて、10月、不当に12年間の実刑判決を下された。

(注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/12/9/320240.html)
 
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