警官「また密告したらあなたを逮捕するぞ」
【明慧日本2016年3月9日】江沢民告発の大きな流れが起きてから、私たちの地域の警官の法輪功に対する態度が変わった。自宅訪問時も暴言を慎むようになり、多くの警官は法輪功の真相が分って三退した。
旧正月の前、劉というある村民は賞金をもらうため、派出所に行って法輪功学習者を密告した。警官に「現在は賞金なんかもう与えませんよ」と言われたら、劉は「賞金がないのなら密告したことは無かったことにしてください」と密告を諦めた。
電話で派出所に密告した人もいたが、警官に無視された。その人は諦めずに引き続き電話をした。警官は頭に来て「また電話をかけて密告したら、あなたを逮捕するぞ」と言った。その人は恐れてようやく諦めた。