台北の学習者 世界法輪大法デーを祝賀(写真)
【明慧2016年5月13日】2016年5月1日、世界法輪大法デーを迎えるにあたり、法輪功学習者は台北市国父記念館中山公園で祝賀イベントを開催した。集団煉功、大法が伝えだされた写真展や反迫害写真展などの内容が含まれていた。
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和やかな煉功場面に引かれて多くの市民や観光客が携帯で写真を撮ったり、法輪功の資料を読んだりしていた。また法輪功学習者のそばに立って煉功動作をまねしていた人々もいた。たくさんの中国人観光客は法輪功真相写真展を真剣に見ながら、学習者が伝えた三退の大切さを聞いて直ちに三退することを声明した。
中国人観光客「法輪功は素晴らしい」
中国江蘇省からの観光客は法輪功学習者と一緒に写真を撮った後「法輪功に感服します。法輪功は素晴らしい」と話した。学習者が伝えた真相を聞いてから、すぐ三退した。また、法輪功の資料を求める人もいたし、法輪功の本を買いたがった人もいた。学習者は書店の住所を書いてその人に渡した。
ある観光客は「中国国内では皆は心の中で知っています。誰が正しいか誰がまちがっているかの世論があります。中共が法輪功学習者への生体臓器狩りをしているのを聞いたことがあります」と言った。ある中国人は「江沢民が一番悪いので、すぐ捕まえるべきです」と話した。