台湾花蓮の法輪功学習者は世界法輪大法ディを祝賀する
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 【明慧日本2016年5月15日】2015年5月7日、台湾花蓮の法輪功学習者は、法輪大法が世界で広がった24周年を祝賀するため、有名な観光地七星潭で祝賀行事を行い、法輪功の素晴らしさを世の人々に伝えた。

图1:花莲法轮功学员集体合影恭祝师尊生日快乐
師父の誕生日の挨拶をしている花蓮の法輪功学習者

图2-4:游客驻足了解法轮功<span class='voca' kid='62'>真相</span>
法輪功の看板を見ている観光客

 法輪功は、修煉者に真・善・忍に基いて修煉することを教え、一億人以上が恩恵を受けた。5月13日は「世界法輪大法ディ」で、そして法輪功創始者の李洪志先生のお誕生日だ。李洪志先生に感謝するため、花蓮の法輪功学習者は「法輪大法は素晴らしい、師父お誕生日おめでとうございます」と祝賀した。そして祝賀行事を行った。

 太鼓隊が「喜慶」、「太鼓を打ちましょう」、「法輪大法素晴らしい」などの曲を演じた。その後、学習者は師父の恩恵に感謝する詩を朗読し、歌を歌ってパフォーマンスをした。そして子供弟子が踊りのパフォーマンスをした。二胡、琵琶のパフォーマンスもあり、合唱のパフォーマンスもあった。多くの観光客が引きつけられ、法輪大法の素晴らしさを実感した。

 活動現場に多く真相資料点を儲けて、法輪功の紹介や、中国で迫害されている状況を人々に紹介していた。多くの観光客は「天安門の偽り焼身自殺事件」や「中国共産党の生体臓器狩り」の資料を見て驚いていた。一部の人は、江沢民を訴える署名をした。中国本土からの観光客も法輪功学習者の祝賀行事を見ていた。中には大きい声で「法輪大法素晴らしい」と話した人もいた。

 花蓮の法輪功学習者は、世界法輪大法ディーを向かえるにあたり「師父の慈悲済度に感謝するため、もっと精進して修煉し、より広く真相を伝えるよう頑張っていく」と表明した。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/5/8/327948.html)
 
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