イギリスの国会議事堂前 迫害停止を呼びかける活動(写真)
【明慧日本2016年7月26日】イギリスの法輪功学習者は今月20日、国会議事堂前で真相を伝える活動を行い、中国共産党の17年間にわたる迫害を制止するよう呼びかけた。20人以上の国会議員が書面で応援したほか、複数の国会議員が活動現場に駆けつけて応援した。
当日、新首相の初めての問答も国会で行われ、国会議事堂に出入する人が多くいた。法輪功学習者が掲げる横断幕や功法の実演が目立ったため、真相伝えの活動は人々に注目された。
国会議員ダニエル・ゼイチュナー氏は現場にやってきて発言した。「これほど多くの法輪功学習者がここに集まっていて良かったです。私は全力であなた達を支持します。2週間前、私は国会議事堂で中国共産党による生体臓器狩りのシンポジウムを行いました。目的はもっと多くの人々に関心をもってもらうためです。法輪功学習者の成功を期待します」
(中国語: http://www.minghui.org/mh/articles/2016/7/22/331757.html )
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2016/7/23/157942.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2016/7/23/157942.html)
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