名古屋のどまつりで江沢民を告発する署名活動を! (写真)
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 【明慧日本2016年9月5日】名古屋の「にっぽんど真ん中祭り(通称 どまつり)」は毎年8月末に開催される。国内外から約200チームが集結する最大級の祭りという。今年の祭りで、法輪功学習者はこのチャンスを利用して、中国共産党による法輪功学習者からの「生体臓器狩り」の真相を市民や参加者に伝え、法輪功への迫害に加担した首謀者の江沢民を告発する署名を集めた。

'图1:法轮功学员在日本名古屋繁华街边一角,挂起了反迫害的条幅'
名古屋市繁華街の一隅で掲げられた法輪功の真相横断幕

'图2~6:日本民众认真写下署名,支持法轮功学员的反迫害'
次々と署名する名古屋市民

 名古屋のどまつりで、「生体臓器狩り」を耳にした多くの名古屋市民は驚いた表情を浮かべ、法輪功を迫害した首謀者の江沢民を告発することを支持し、署名した。

 2日間にわたる活動で、1200人を超える署名を集めた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/8/30/333731.html)
 
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