【明慧日本2016年8月31日】法輪功学習者は今月24日、ウクライナの独立記念日に複数の都市で法を広め、法輪功が中国で残酷に迫害されている真相を伝える活動を行った。あるウクライナ人は「あなた達は非常に正しいことをしていますよ」と称賛した。
5日、ハルキウ市で「江沢民告発」の応援署名を1000人ほど集めた。多くの人がインターネットやテレビを通じて、法輪功が中国で迫害を受けている真相を知り、積極的に署名した。
未だに戦争をしているドネツィク州でも、法輪功学習者は署名活動を行った。ある女性は「あなた達は非常に正しいことをしていますよ」と称賛した。