不当に拘禁されている大法弟子 師尊に中秋のご挨拶20通 (写真)
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 【明慧日本2016年9月14日】

 中国の中秋節(十五夜)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々から、明慧ネットに挨拶状を送ってきます。今年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカードや詩、写真などが数多く送られてきました。

 本記事では、中国・江蘇省連雲港市、黒竜江省チチハル市、内モンゴル自治区通遼市及び赤峰市、山東省女子刑務所、山西省、四川省、山東省済南市、吉林省白城市及び松原市、黒竜江省ハルビン市、上海市、山東省煙台市、天津市で不当に監禁されている学習者たちから、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた20通の挨拶状の一部を紹介します。              

 彼らの多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶状の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことに、心から大変感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていきます。

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(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2016/9/12/334393.html)
 
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