中国・北京市の岳桂霞さん 1年近く不当に拘禁
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 【明慧日本2016年9月27日】中国・北京市平谷区馬坊鎮の法輪功学習者・岳桂霞さん(50歳女性)は、1年近く不当に拘禁されている。岳さんの案件は今月始めに裁判所に提出されたが、証拠不足で検察院に戻された。 

 岳さんは2004年から法輪功を学び始め、長年の病気である頚椎症、重度の不眠症、ドライアイ、記憶力低下、腰痛などが完治した。

 岳さんは法輪功の教え「真・善・忍」に従い、他人のことを優先に考え、個人の利益に関しても争わず、寛大に対応できるようになった。夫が糖尿病で重体に陥った時も、献身的に看病した結果、夫の病気が好転しただけではなく、夫婦関係も改善された。

 昨年9月18日、岳さんは江沢民告訴の貼り紙を貼り付けた時、中国共産党による法輪功の誹謗中傷の宣伝を信じている人に通報され、馬坊派出所の警官ら3人に不当に連行され、平谷留置場に拘禁された。ショックを受けた岳さんは一度精神異常になってしまった。さらに、刑務所内の狭い個室に閉じ込められる、ヘルメットをかぶせられる、手足に枷を掛けられるなどの拷問を受け、一時、出所を禁じられた。

 その結果、夫の病気は悪化し、身の回りの生活ができなくなった。そのため、就職したばかりの息子はやむを得ず仕事をやめて父親の面倒を見た。現在、息子は毎朝、父親に一日の飲み物と食品を用意してから出勤し、夜家に帰ったら、また料理と父の世話をする苦しい日々を送っている。

 家族や親友はみんな心配で、弁護士を雇い、岳さん家族の団らんを望んでいる。

(注:法輪功学習者を迫害している主要な関係者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/9/20/335258.html)
 
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