そぶえイチョウ黄葉まつりで法輪功を紹介
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 【明慧日本2019年12月12日】日本の法輪功学習者は2019年11月23日、24日の週末の2日間、愛知県稲沢市祖父江町(そぶえちょう)体育館の開催した「第22回そぶえイチョウ黄葉まつり」に参加した。2日間のイベントの中で、法輪功学習者達は行きかう人々に法輪功を紹介する資料と、中国語と英語で「真・善・忍 法輪大法は素晴らしい」と書かれた小さな蓮の花を配り、ブースで煉功して見せ、多くの人々に法輪大法の穏やかさと素晴らしさを紹介した。

'图1~2:在第22届祖父江银杏黄叶节活动期间的法轮功学员们的展位'
そぶえイチョウ黄葉まつりの法輪功ブース

'图3~4:市民们非常喜欢写有“真善忍 法轮大法好”字样的中英文小莲花'
美しくて可愛いい蓮の花を受け取る女性

'图5~6:法轮功学员在第22届祖父江银杏黄叶节活动期间,在展位上炼功时'
ブースで煉功し、法輪功を紹介する学習者たち

 お祭りの初日に70歳くらいの人が、法輪功学習者から受け取った真相資料をスーツのポケットに入れて、「真・善・忍 法輪大法は素晴らしい」という横断幕を見て、とても嬉しそうにしていた。彼は笑顔で「私も法輪功のために宣伝します!」と言った。

 翌日、法輪功学習者達はブース前を通りがかった中国人の夫妻に、法輪功の真相を伝え、「三退」を勧めた。主人の方は何の組織にも入ったことがないと言ったが、妻の方は以前に、少年先鋒隊と共産主義青年団に入ったことがあると言うので、偽名を使って共青団と少年先鋒隊から退出すると声明を出した。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2019/12/2/396540.html)
 
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