正念が生じると痛みがなくなった
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2021年6月7日】大法を修煉する前の私は、重度の胃潰瘍、過多月経、椎間板ヘルニアなどの極度の虚弱体質で、血液も異常で血小板が通常の3分の1にまで減少しており、あらゆる薬を飲んでも上がりませんでした。私を知っている人たちは、当時の私を「顔は血の気が引いていていつも青白いね」と言っていました。

 同じ会社のAさんが親切にも法輪功のことを教えてくれたので、最初は試しに気功教室(煉功)に行ってみました。師父が「われわれの煉功場は他のいかなる功法の練功場よりも素晴らしく、われわれの場は、そこへ行って煉功さえすれば、病気治療よりずっと効き目があります」[1]と説かれていたように、動功を20数日煉功しただけで、体がとても楽になったと感じました。深い感銘を受けた私は、それ以来、法輪功の修煉を始めました。

 修煉中、何度も病業を消すことができました。それは毎回、大法をしっかりと信じ、心を厳格に守っていたので、わずか数日で病業を乗り越えることができ、健康状態もどんどん良くなってきたのだと思います。

 しかし、一度だけ病業が長引いたことがあり、それが私に深い教訓を与えてくれました。7、8年前の冬、通常の仕事を残業でこなしていると時間がなくなり、学法や煉功を怠ってしまい、突然、24時間の間、絶えず頸部の激痛が発生していました。その結果、体を動かすこともできず、法を読んで学ぶこともできず、大変苦しい思いをすることになりました。

 正念の欠如と常人の観念が雑草のように成長し、前後20日以上もかかってしまい、状態がどんどん悪くなっていきました。家族からは「病院に行ったほうがいいよ」と言われ続けていました。

 ある週末の朝、家族が車で病院に連れて行ってくれました。慈悲なる師父は、私の正念のなさを見抜き、何度も何度も啓発を与えてくださいました。最初は病院の医師が全員出勤していたのですが、私が予約していた医師だけが来ませんでした。おかしいとは思いましたが、家族がいたので帰らずにいました。迷っているとき、知り合いの大法弟子が突然訪ねてきました。彼は驚いて、ここで何をしているのかと聞いてきたので、私はショックを受け、すぐに理解しました。病業を消していることは、私は重々承知していましたが、それでも病院に来てしまったので、その「病」を手放すことができなかったのです。自分の行動の根源はどこにあるのでしょうか? 師や法を信じていなかったからではないでしょうか?

 私はすぐに立ち上がって家に帰ったのですが、家族から「また病院へ行くの?」と言われ、私は断固として「もう行かない!」と答えました。この思いがあったからこそ、その日のうちに痛みが消え、翌日には身体の状態は元通りになりました。

 今回、正念の重要性を実感しましたが、正念は師父と大法を信じることから生じるものです。

 注:
 [1] 李洪志師父の著作:『轉法輪

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/5/24/423757.html)
 
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