明慧法会|パソコンを購入し、学び、教える中で修煉する(一)
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文/長春の大法弟子

 【明慧日本2012728日】偉大なる師父、こんにちは! 同修の皆さん、こんにちは!

 明慧ネット第8回中国大陸大法弟子の修煉体験交流会が始まりました。これは慈悲深い師父が中国大陸の大法弟子へ、もう一度交流の機会をくださったのです。私は2年前に困難を乗り越えてパソコンを買いました。パソコンを使用できるようになり、明慧ネットに接続したり、年配の同修にパソコンを教えるなど、これまでの修煉体験を今から発表させていただきたいと思います。不適切なところがあれば、同修の皆さんのご指摘をお願いします。

 パソコンを購入

 私は2008年の末、やっとパソコンを買い、明慧ネットに接続しました。当時、私たちの地域ではインターネットに接続できる同修は多くいませんでした。私の身近にとても精進している同修がいて、この同修はすでにパソコンを購入し、システムを設置するなどの技術を学んでいました。その同修は私に何度もパソコンを買うようにと勧めてくれました。しかしその時、私の状態良くなく、また家には経済的余裕がないと思っていました。息子は外にパソコンがあり、家にも中古のものがあり、あまり使いやすくはありませんが、息子が帰ってきてから少し修理すればまだ使用できると思っていました。また、もしパソコンを買えば夫はきっと同意せず、家庭のトラブルが起きるおそれもあり、自分が三つのことをする上で影響されると思うなど、多くの言い訳を見つけて買いませんでした。

 私はよく同修の家に行き、学法をしています。同修がインターネットに接続し、パソコンに関する技術を学んでいるのをよく見ていました。明慧ネットには、大法弟子が修煉する各方面での資料が非常に豊富で、大法の書籍などもたくさんありました。そこは本当に一つの大きな世界であり、それは大法弟子の本当の家でもあり、私は家に帰る道踏み出さなければならないと考えました。今回、私は必ずパソコンを買い、そして明慧ネットに接続しようと固く決意しました。もう誰も私を妨げることはできません。

 同修に話すと、彼女はすぐに中古のノートパソコンを買ってきてくれました。その時、私は強い正念を持ち、「私はパソコンを買います」と率直に夫に相談しました。最初、夫は非常に不機嫌になりました。私は「私は修煉して十数年経っても薬を1回も飲んだことはなく、ひどい病気は全部治って、これは全て師父と大法がくださったのです。今私は健康になり、人間としてのレベルも高くなり、家事はほとんど私がしています。私は自分でお金を儲けて、あなたからはお金をもらっていません。こんな小さいことに同意してくれないなんて納得できません。私のこの願いを叶えさせてください。明慧ネットに接続することは大法弟子が家に帰る道であり、この道を歩まないで私はどうして大法弟子と言えるのでしょう」と言いました。これを聞いた夫はすぐに態度が変わり、「それじゃ、買いなさい」と言いました。私がパソコンを夫に見せた時、「いいね。しっかり勉強しなさいよ」と喜んで言いました。

 私はこのパソコンを購入する過程で、大法弟子が何事かに遭遇した時、正念を持つことと観念を変えることがとても大事なことだと認識しました。それまで、私の思想の中にはいつも「夫はパソコンを買うことに絶対同意しない。短気な夫は聞くだけできっと怒り出し、家庭の雰囲気が大変なことになってしまう」という観念を持っていました。夫に話そうと考えただけで、心の中にまるで一つの壁があり、焦って、本当に何かがそこで遮っているかのように感じました。観念が変わり、法理をよく理解し、正念を強固にしてからは、これは師父が要求されたことでもあり、私は師父が按排された道を歩みます。もう誰も止めることはできません。

 この念が正しくなり、意欲も充実してくると、人はすぐに変わり、心にあった壁も突破して、ほんとに「柳暗花明又一村」行き詰まったと思えても、新たな展望が開けるになりました。この件で私が認識した実にたくさんのことは、みな自分の人心が促進したのです。私たちの心が正しければ、法に基づき、法の異なる次元での私たちの要求に符合すれば、師父は私たちを助けてくださり、その全ては本当に私たちが決定権を握っているのです。

 パソコンを学ぶ

 パソコンを買ってから、次は学ぶことでした。50歳を超えた私は、パソコンに触ったことなく、初めてマウスを握った時、手が震えていました。息子が帰宅してから、頼んで教えてもらいました。息子は何回か教えてから、面倒になり「何回も教えたのにまだできない」と言いました。私も悩んで、この先端的な技術は、果たして私にできるのかと心の中で思いました。子供がパソコンの画面をあちちクリックして、私は目が回りそうになり、自信もなくなってしまいました。学法の時同修とこのことについて交流しました。技術を持っている同修はすぐ私に「安心してください。あなたができるまで教えてあげますから、自信を持ってくださいね。大法弟子は超常であり、何でもできます。あなたが学びたかったら、あなたができるまで教えるだけでなく、学法グループのみんなにシステムの設置ができるまで教えます」と言ってくれました。これを聞いた私は喜んで、すぐに「あなたが教えてくださるなら、私は習います。私ができるようになれば、ほかの人にも教えます」と返事しました。

 こうして私はマウスの使い方から学び始め、習いながら暗記して、本当に真剣に学びました。そして、1日ぐらいでインターネットに接続したり、ダウンロードして読んだりするなど、初歩的な知識を覚えました。夜寝る前、私はいつもその日に学んだことを頭の中でもう1回復習しました。どこかに確信がなければ、すぐに調べたり、同修に聞いたりしました。これらのことが全てできてから、また同修にシステムの設置を教えてもらいたいと促しました。

 その時期、同修は非常に忙しくなり、毎日夜中まで仕事をやっていて、時には一晩中眠らないこともありました。たくさんのシステム設置しなければならず、猫の手も借りたいぐらい忙しかったのです。同修のこの情況を見て、私も急ようになり、同修を促しましたが、同修は自分のことで忙しく、私教える気がないのを見て、私は心の中で不平を言いました。「あなたがパソコンを買うようにと言い、システムの設置を教えると言ったのに、私が習いたいときに教えてくれないなんて。私ができるようになったら、仕事を分担してあげられるのに。あなただけ忙しくして、私はいつまで待てばいいのですか?」と心の中で思いました。パソコンを習う上、これらの悪い心があるだけでなく、神韻のDVDを配ることにも影響しました。私はグループの同修がバスの中でDVD配っているのを見て、不平を言い、嫉妬しました。「以前、真相を伝えた時、私はあなたを連れて行ったのに、今あなたは私を連れて行ってくれない。あなただけできることなのか。1人だけで1日どれぐらいの人を救い済度できるのか・・・」と心の中で思いました。嫉妬心、不満の気持ちがこんなに重く、自分はまだ悟ることができず、憤然として、全ては他人が間違っているのだと思っていました。

 一度、同修と交流していた時、同修が私のこれらの執着心を指摘し、内に向かって探させたため、私はやっと目が覚めました。師父『転法輪』の中「本当に修煉するには、心に向かって、内に向かって修め、内に向かって探さなければならず、外に向かって探してはいけません」「すなわち人間は修煉の中で、嫉妬心を無くさなければ正果を得られないもので、そうしなければ絶対に正果を得ることはできないのです」とおっしゃいました。自分のことを考えて見ると、私は何をしているのでしょうか。これが修煉者の状態でしょうか? これは偽の修煉ではありませんか。これはどれほど危険なことなのでしょうか? もっと深く探してみると、表面上では、私は多くのことを学ぼうとし、もっと多くの人々を救い済度しているかのように見えても、実際は自分の嫉妬心から知識を得たいだけであり、「私にもできる」ということを証明し、誰にも負けたくないという心がありました。実際にこれは師父がおっしゃった「他人に良いことがあったら、その人のために喜ぶどころか、自分の心のバランスがとれなくなります」(『転法輪』)ということでした。この悪い心は本当の私ではないと認識し、私はどうしてもそれを取り除かなければならないと思いました。同修たちを振り返って見ると、皆は師父のおっしゃったことに従って行い、これこそ本当の実修です。今私に見えたのは、すべて同修の素晴らしさばかりです。同修がそれぞれの困難を乗り越えて技術を学び、毎日の睡眠時間は少なく同修のために尽くし、三つのことをしっかり行い、同修からの要請があれば、すぐに行きます。これらのことから、私は本当に同修が素晴らしいと思い、自己中心的で同修を理解できなかった自分が、本当に恥ずかしくなりました。

 この件により、自分の認識が向上してきたため、心から同修を理解できるようになり、もうシステムの設置を学びたいと催促しなくなりました。その時、同修自発的に、私たちのグループの数人にシステムの設置などの技術を教えると言いました。現在、私は基本的にシステムの設置とパソコンの簡単なトラブルを解決することができ、私たちの地域で新しくパソコンを勉強する同修を手助けすることができます。ここで、私は心から、技術を教えてくださった同修に感謝いたします。同修は技術を教えるだけでなく、私に内に向かって探すことの重要性を認識させ、そして、私は本当に実修することができるようになりました。

 (続く)

 (明慧ネット第8回中国大陸大法弟子の修煉体験交流会)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2011/11/12/249108.html)
(English: http://www.clearwisdom.net/html/articles/2011/11/19/129573.html)
 
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