発正念の要領をもう一度復習しましょう
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/中国の大法弟子 晩荷

 明慧日本201292ある日、二人の同修学法のために我が家に来ました。発正念の時間になると、私は一人でほかの部屋で発正念しようと思って立ち上がりました。一人の同修は私を止め、言いました。「一緒に発正念すればエネルギー場がもっと大きいのではないですか」私は自分が発正念の際すごく力を使うので、大きな音も出すし、一緒にすれば邪魔になるかもしれないと伝えました。同修は理解できずこう言いました。「発正念はすごく楽で心地よい事で、静かに座るだけで、どうして大きな音を出しますか?」

 私も不思議に思いました。今まで発正念の際、私はすごく集中し、全身の力を絞りきって真面目にやってきたと思いますが、どこが問題なのですか?

 私は明慧編集部の正念を発する時の要領と全世界同時に正念を発する時間について(更新2)を探し出し、心を静めて読んでみると、多くの要領に沿っていないことに気づきました。自分が暗唱している口訣は間違いありませんが、思想は純潔で穏やかなものでなく、それどころか、多くの場合は強い憎悪心を持って邪悪を根絶しようと思いました。「滅」という字を念じる度に、私は大きな力で息を口に溜め、それを持って邪悪を空から下に押し潰すようにし、それも足りないと感じた場合、再び息を溜めなおし、もっと邪悪を滅しようとするとき大きな音を出していました私はびっくりしました。自分の発正念の方法にこんな大きな問題が存在しているとは知りませんでした! 私は無駄に苦労をしていますが、師父のお教えられた発正念とは功能を発揮し、神通力を使うことでした。

 二〇〇三年元宵節での説法の中で師父はこうおっしゃいました。「ですから、正念を発する時必ず頭をはっきりさせなければなりません。その時の状態はどういう状態なのでしょうか? 非常に気持ちが良く、全てが静止しており、身体は完全にエネルギーによって包まれているという状態です」

 私は小さい事から少しずつ自分を改め始めました。「口訣を黙読するとき、思想が静かで、しっかりし、純潔で安定したものであればあるほど、発揮する威力も大きくなります。」「純粋な善を持って物静かに黙読する」に沿って、私は徐々に「口訣を念じ終えた時、強大な念力を集中させ、「滅」(mie)という字を念ずる」ように試し、多くの力を使うのではなく、しっかりした正念で行いました。45日間、私は発正念の要領を繰り返し読んで実行し、少しずつ自分の進歩を実感しました。10回ほど勉強した後のある日、私は入静などを執着せずに発正念を行って20分が経った時、知らず知らずのうちに完全に入静できました。その瞬間、自分はまるで天地に溶け込み、暖かいエネルギー場に囲まれ、雲の中に軽く浮いている感じでした。静寂の中で、私は全ての邪悪を如何にも簡単にこの大きな「滅」という字の中に閉じ込め、きれいに滅することが出来ました。

 30分ほど発正念した後、私は呼吸が楽で、全身の毛穴も大きく開きながら自由に呼吸しているように感じました。体も軽く、心地よかったのです。仕事を終え帰宅の途中に、私の恐れる心や一切の良くない心が消え、大法を得幸せを覚えました。

 師父の説法の一説が浮かんできました。「本当に静かになることができる時、その一念で十分天地を驚かし、できないことは一つもありません。すぐにあなたが覆っている範囲内の全てを定め、抑制してしまうかのようになります。あなたは一つの山のように、すぐにそれらを抑制することができます。考えがいつも落ち着いていなければ、それはいけません。落ち着いていなければこれをやり遂げることができません」[1]

 この時初めて、たとえ法を得てまだ二年しか経っていない私のような弟子でも、発正念すれば本当にこれほどの素晴らしい境地に達することが出来ると知りました。

 発正念の時、眠くなったら私は立ったまま発正念をし、思想が集中できない時、私は頭の中で邪悪一つ一つ溶かしながら発正念をしました。通常、私は最初の10分間を全世界の発正念に合わせ、その後地元迫害を受けている同修や緊急解決必要とする問題のために発正念をし、最後に地元の邪悪、特にその背後で操っている全ての黒い手と卑しい鬼を根絶するために発正念をしました。

 この間、睡魔に悩まされ、本を読めば眠くなり、発正念をすればいつの間にか意識が朦朧としてきましたが、会社ではこのような現象が一切ありませんでした。私は家の中を見回てみると、子供の歴史教科書に多くの毛沢東、江沢民等の邪悪の写真や国旗などがあることに気づきました。子供が使用しているので破棄することは出来ませんが、私は邪悪の一つ一つの肖像の上で大きな「滅」を書き込み、子供のその他の変異した内容がある本を一緒に正念を持って整理し、その後長時間発正念して自分の空間場をきれいにしたのち、すぐに良い状態に戻りました。

 自分を整理するのが非常に重要

 最初の5分間に自己を整理する際、気持ちが落ち着いてくるのは大体後半の23分程度ですので、私は10分ほど前自分の整理に入ります。師父の要求通りにする以外、私は残りの時間で自分の執着心を探し、見つけたらきれいに取り除くようにしています。自分をきれいに整理して初めて邪悪に邪魔されないと思ったからです。

 大法弟子の集団の巨大で比類がない

 以前、同修から世界中の大法弟子と同じ時間に煉功するのが良いと聞き、少しは良いだろうと思い、あまり重視しませんでした。昨日、別の同修からまた同じことを聞かされ、自分も試してみようと思って、早朝の410分に起きて、第一、三、四、五式の功を煉り、第二式は夜に抱輪しようと計画しました。思いもよらず、功を煉り始めるや否や、私は体験したことのない強いエネルギー場を感じ、両手を丹田に重ねた際、下腹部に強い引っ張る力を感じました。また、座禅のとき、終始ある力に牽引され、集中力もよく、全身に漲るエネルギーを感じていました。この時、私はもっと早く同修の話を聞き入れればよかったと後悔しました。数日間時間調整した後、私も早朝に五式の功法を全部煉り終えるようにしようと思いました。

 同修達に、ぜひ不定期的に発正念の要領を復習するように提言するためこの交流文章を書きました。長年発正念してきて、マンネリ化したかどうか、真に念力を発揮できたかどうかを今一度省みてください。一分一分が貴重な今、正しい方法は最もよい効果得られるでしょう。私達の資料点に提案します発正念要領についての文章を多く印刷し、同修に配り、認識がはっきりしない時に復習し、随時に自分の念力を強め、正念を持って神威を発揮するようにしましょう。

 法に沿っていない部分があれば、ぜひ、同修の慈悲なご指摘をお願いします。

 注:
 [1] 李洪志師父の著作:『各地での説法三 大ニューヨーク地区法会での説法」

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/8/14/261550.html)
 
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