吉林省:拷問された法輪功修煉者 健康状態が悪化
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 【明慧日本2014年5月10日】吉林省長春市の法輪功修煉者・張艶梅さんは今年1月13日、市国保(国家安全保衛)大隊の警官に連行され、自白を強要されて拷問を受け、健康状態が悪化した。

 張さんは現在、心臓の機能が低下し、少し歩いただけでもすぐに呼吸が荒くなり、夜は正常に睡眠を取ることができない。新康刑務所で張さんは、注射された薬物の名も教えてもらえず、注射された後、体の調子が悪くなっていった。話によると、新康刑務所は多くのエイズ患者の服役者を収容しているという。

 今年1月13日朝7時、国保大隊の警官20数人が突然、張さんの自宅に不法侵入し、空白の捜査令状を出して、家宅捜索を始めた。当時、張さんの自宅には張さんの母親がおり、病気で酸素を吸入中であった。また、脳血栓で言葉を話せない父親もいたが、警官は多くの私物を没収し、張さんを強制連行した。

 それにより、張さんの母親はショックを受け、救急車で病院のICUに搬送された。国保大隊に連行された張さんは自白を強要され、鉄のいすに固定され、暴行を受けて口の中から血が流れた。その後、張さんは市第三留置場に入所させられたが、入所の健康診断で心臓病と肺結核が見つかったため、留置場は入所拒否とした。しかし、国保大隊の警官は張さんを新康刑務所に送り、拘禁し続けた。

 その後、張さんの家族は国保大隊へ行き、張さんが連行された理由を聞いたが、法律に基づくものは一つもなかったという。それから、家族は二道区検察院へ行き、張さんに対する拷問のことの調査と、張さんの解放を求めたが、その7日後、検察官は家族に「張艶梅の案件は、もう裁判所に移された」と騙した。

 その後、検察院側は張さんの案件を読まずに二道区裁判所に送ったという。

 現在、裁判所側は張さんの仮釈放を許可せず、弁護士を依頼することも認めず、張さんの家族が裁判所に入ることも許さない状況である。

 健康状態が悪化している張さんはいまだ解放されず、新康刑務所に監禁されている。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/4/25/290505.html)
 
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