上海市の70代の法輪功学習者に不当判決
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 【明慧日本2014年10月30日】上海市の法輪功学習者・キョウ乃芳さん(78代女性)、谷守先さん(74歳男性)、陳香女さん(73歳女性)は21日、地元の徐匯(じょかい)区裁判所で第二審の裁判を受け、それぞれ懲役3年、3年6カ月、3年の判決を宣告された。

 キョウさんは10数年来、中国共産党により4、5回不当に逮捕され、2回洗脳班に拘禁された。しかし、関係者から令状などは一切提示されなかった。キョウさんの夫(80代)は自立生活ができず、子供も傍にいない。そのため、毎日妻が戻ってくることを願っている。

 2月20日午前、キョウさんとほかの学習者14人は谷さんの自宅で2014年神韻公演のDVDを鑑賞していた時、侵入してきた地元の国保大隊(法輪功迫害の実行機関)の警官に不当に連行された。その中の多くの学習者は洗脳班に送られた。

 情報筋によると、キョウさんは拘禁されていた期間、断食で迫害に抗議したため、血を吐いた。家族は一時出所を要求したが、警官は同意するどころか、キョウさんに関する情報を遮断した。

 また、徐匯区裁判所の裁判官・朱は地元の法輪功学習者を迫害する専任者である。10数年来、李燿華さん、張軼博さん、張勤さんなど学習者10数人への迫害に加担してきた。現在、朱は再び3人の70代の学習者に迫害を加えている。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照) 

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/10/23/299334.html)
 
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