ジャカルタ 書籍と教育展覧会で法輪功大法を紹介する
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图1-2:印尼法轮功学员在雅加达书籍和教育展览会上设立展位,向大众介绍法轮大法及相关大法书籍。有的民众现场学功。

図1-2:書籍と教育展示会のブースでジャカルタの民衆に法輪大法とその書籍を紹介している法輪功学習者

图3:学功

図3:法輪功を学んでいるジャカルタの男性たち

图4:法轮功学员正向民众讲述法轮功的真相。

図4:ジャカルタの人たちに法輪功の真相を伝えている法輪功学習者

 八日間の展示会において、参加したジャカルタ民衆は法輪大法及び「真・善・忍」の原則を理解しただけではなく、一部の人はその場で法輪功の功法を学び、『轉法輪』と『法輪功』の本を購入した。あるジャカルタの民衆は法輪功の功法を学んだあと、迫害の首謀者、江沢民の告訴にも署名し支持した。

 何日間も隣接していた法輪功のブースの隣の係員は、法輪功学習者の愛想のよい言動に好印象を持ち、「あなたたちは他の人たちとは違って、一緒にいると本当に楽しいですよ」と語った。彼女の同僚も師父の功を教えるビデオをよく見ている。またある日、ブースの近くにいる係員が「音声をもっと大きく調整していただけませんか。私も法輪功の煉功の音楽を聴きたいので」と言ってきた。

 真相写真を見たある中年男性は、「本当に信じられない事が、中国で行われています(中国での生体臓器狩りのことを指す)。中国共産党にしかやれない罪悪行為だと思います。」

 もう一人の男性は法輪大法の修煉に大変興味を持ち、「真・善・忍」は人々に必須なものだと信じている。しかし、法輪図形を見た後、「どうしてこれはナチスの図形のように見えるんですか?」と聞いた。法輪功学習者が「神聖な卍は数千年もの歴史を持っていますが、ナチスに盗用されました」と説明した。話が終わると、この男性は「数日後に、近くの煉功場へ行ってみます」と言ってくれた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/8/2/313471.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/8/5/151910.html)
 
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