重慶市の女性法輪功学習者が薬物迫害を受ける
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 【明慧日本2015年11月7日】重慶市の法輪功学習者・蘇懐珍さん(62歳女性)は9月10日、公安局と江北区雨花村派出所の警官に不明薬物を注射され、吐き気がして嘔吐し、両目が赤く腫れあがり激しく痛むなどの症状が出た。その後、蘇さんの視力が悪くなり、体型が太って変形し、全身に卵ほどの黒いできものが現われた。それに加え、警官は蘇さんを精神病院に送り込もうとしたが、蘇さんの健康状態がかなり悪化したため、送り込めなかった。

 公安局と江北区雨花村派出所の警官は9月9日、スタンガンを持って、蘇さんの家に不法侵入し、蘇さんを派出所に連行した。

 派出所で蘇さんは警官に法輪功が迫害されていることを話したとき、警官に脅迫され、夜11時半ごろ、蘇さんはやっと解放された。

 しかし、翌日、警官は再び蘇さんを派出所に連行した。警官は蘇さんが前日、派出所で法輪功の真相を話す様子のビデオを見せた。その直後、警官は太い鉄の針を蘇さんの中指に刺し、「血液検査だ」と言った。警官は使った針は消毒せずに蘇さんの指を刺したため、傷口が感染した。午後になって、警官2人は蘇さんを押し倒し、もう1人の警官は蘇さんに内容不明な薬物を注射した。

酷刑演示:打毒针(注射不明药物)
拷問の再現:内容不明な薬物を強制的に注射する様子を再現

 夜7時、蘇さんは吐き気がし、嘔吐し、眩暈(めまい)もあったため、警官に紅十字病院に連れて行かれた。検査の結果、蘇さんの心臓も肺も問題があると診断された。しかし、警官は蘇さんのカルテに62歳を52歳に書き直し、蘇さんを福勝労改所に連れて行き、入れようとしたが、健康問題に異常があり入所が拒否された。諦めない警官は蘇さんを江北区精神病院に連れて行き、入れようとしたが、血圧が高くて入院を拒まれた。仕方がなく、警官は蘇さんを帰宅させた。

 帰宅した蘇さんは、両目が赤くて激しく痛み、クマができ、視力が非常に低下し、体型も変形し、全身の皮膚に卵大の黒いものが現われた。その後、蘇さんは直ぐに法輪功を学び続け、目が回復したという。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/10/19/317758.html)
 
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