明慧法会|法を正す修煉の基点を心に刻み人を救う
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文/湖南省の大法弟子

 【明慧日本2016年8月12日】尊敬する師父、こんにちは! 同修の皆さん、こんにちは!

 私は2007年に修煉を始めました。ここで自分のこの1年余りの修煉体験を師父にご報告し、同修と交流したいと思います。

 一、真相がわかっている警官が私に協力した

 昨年のはじめ、私と同修が地方へ行って法輪功真相を伝える資料を配っていた時、真相を知らない人々に囲まれて殴られ、悪意を以って通報され、警察署へ不当に連行されました。私は真心から警官たちのことを想い、警官たちの心の中にあった多くの疑惑と虚言の毒害を打破しました。警官たちは真相がわかると大法弟子に感心して同情し、大法弟子を迫害するという天に背くような悪事は行いたくなくなり、警官たちは自ら責任をとって、次の日に私を家に帰しました。

 この出来事は突然やって来ました。私たちはその居住区の団地で各自が一棟ずつ資料を配ろうと準備していると、突然取り囲まれ、たくさんの人が出て来て泥棒呼ばわりし、有無を言わさず力いっぱい殴ったり蹴ったりしました。説明する機会も与えず、その人たちはまるでわけのわからない恨みに包み込まれたかのように完全に理性を失い、私を取り囲んで殴りました。殴られて歯が何本も折れ、口の中は血だらけになり、地面に転がってほとんど動くこともできず、目が回ったように感じ、呼吸さえ困難になり、胸と頭が張り裂けるように感じました。しばらくして警官がやって来て、私を不当に連行しました。だんだんと私は正気に戻って来たので、警官に病院に連れて行ってほしいと要求しました。その時、私は相当ひどく殴られましたが、病院に行く主な目的はどのように逃走する機会を見つけるか、を考えるためでした。

 病院に着いてから、私は正念で対処しましたが、病院では私を監視する処置が続いていたので、ずっと逃走するチャンスを見つけることができず、数人の警官がいつも私を監視していました。そこで、いっそのこと人心を放下してしまおうと思い、病院内にいた医者や看護師、患者、付き添いの人たちに大声で真相を伝えました。特に私を監視していた数人の警官には繰り返し法輪功の真相を伝え、正念を発して他の空間にいるすべての邪悪生命を解体しました。一晩中、私は真相を伝えていない時は正念を発しました。他の空間での正邪の大戦をはっきりと感じ、正念を発している間は、頭のてっぺんが灼熱のように非常に熱かったのです。

 自分に漏れがあるために旧勢力に隙を突かれたのだということがわかったので、内に向けて探すと、色欲の心、嫉妬心、自尊心があることがわかりましたが、これらの執着心をずっと取り除かずにいたので、正念を発してこれらの執着心を解体した後、「私は絶対に旧勢力が按排した道を歩みません。たとえ執着があったとしても、その執着を大法の中で正していきます」と師父に求めました。同時に、「功能や神通を運用して、私を監視している警官を眠らせ、手錠が勝手に緩む」ようにと師父に求めました。私はここを離れなければならず、使命はまだ終わっていないので、私は迫害されるわけにはいかなかったのです。

 次の日、警官たちは私を不当に警察署へ連行したので、引き続き正念を発し、繰り返し師父に加持を求め、功能や神通を使ってここを離れようと思いました。以前、迫害され大きな関を乗り越えた時、この一念が生じるとすぐに効果が表れたのですが、今回はまったく役に立ちませんでした。どうして役に立たなかったのでしょうか?

 法に照らして仔細に考えた結果、自分には正念がなかったことをついに悟りました。大難の中で正々堂々と立ち向かうことができず、関を解体したり小さくしたりすることを一心に師父に頼んでいただけでした。もし私が望んだとおりに警官を眠らせて手錠が緩み、自分が逃げ出したとしても、それ以後はまた路頭に迷うようなやり方を歩んでしまうかもしれませんでした。法を正す事はもうすぐ終わってしまうというのに、このような結果を師父は望んでいらっしゃるでしょうか?

 このように考えると、正念が一気に向上してきました。私は心の中で師父に「師父、弟子はよく修めず、師父に面倒をかけてしまいましたので、今から師父を堅く信じ、もう師父に求めません。なぜならどんな結果になろうとも、それは最も良い結果のはずだからです。師父、安心してください、弟子は刑務所に入ることを恐れません。しかし、もしそれが旧勢力の按排であり、師父がお認めにならないものであるなら、弟子は何一つ受け入れません」と申し上げました。その時、私は本当に生死を完全に放下し、刑務所に入るか入らないかは全く気にせず、そんなことはどうでもよくなり、さらに刑務所に入る心の準備が出来上がると、心は非常に平穏になりました。

 心を静めて正念を発すると、突然手錠が緩むのが天目で見えたので、手錠を緩めようと試みましたが、手錠はどうやっても外れませんでした。しかし、この時すでに私は手錠の事を気にしていなかったので、すべてを師父の按排にお任せしました。家に帰ってわかったのですが、実際、師父は「他の空間で私はすでに自由の身であった」ということを私に悟らせてくださったのでした。

 その後、警官が私に訊問した時、「たとえどのような環境にあっても、邪悪の要求や命令、指図には従わないようにしてください」[1]、「邪悪の徒に、あなたたちは法輪功を修煉しているのかと問われたときは、それを無視したり、または他の方法で回避したりして、自発的に邪悪に連行されないでください」[2]という師父の法を思い出しました。そこで私は「私は絶対に警官に協力せず、それどころか警官たちには私に協力してもらい、警官たちに犯罪を犯させないようにして、警官を救おう」と思いました。

 そこで、警官たちに理性的に、穏やかに法輪功の真相と自分の修煉過程を伝え、大法の素晴らしさを伝え、大法がさらに高い科学であることを伝え、ここでの迫害の邪悪さと残酷さを話し、共産党が法律と人間性に完全に背いており、中国共産党の虚言が人々に毒害をもたらしていることを話し、さらに善悪の報いについての天理を話しました。

 真相を理解した警官の態度はとても礼儀正しくなりました。警官たちは本当に私に協力するようになり、尋問の記録も私の思う通りに書いてくれました。

 私が警察を離れた時、1人の警官が私に「あなたが話した事を私たちは聞き入れました。ここに数百枚の大法に関する資料がありますが、もし私たちがあなたのために責任を負わず、あなたを護らなかったら、あなたはこんなにも簡単にここを離れることはできず、また私たちも以前ならこのようなことはしなかったはずです。どうぞ体を大事にしてください」と言いました。そこで私は「ありがとうございました、あなたたちのよい行いはあなたたちのために素晴らしい未来を切り開くでしょう」と言いました。

 後で知ったのですが、私が警察署に不当に連行された後、同修は急いで戻り、同修全員に私のために正念を発するように通知し、同時に「私を救い出すために私の地区の公安局の幹部に会って私を解放して家に帰すよう交渉する役」をある同修が買って出たそうです。その同修は何年も真相を伝えているので真相を伝えるのがうまく、公安局の幹部たちに基本的に真相をわからせると、幹部たちは交渉に応じ、その後、私の職場からも交渉役を買って出る人がおり、このようにして、不当に連行されてから24時間で私は家に帰されたのでした。

 さらに重要なことは、今回の出来事を通じて、公安局、検察院、裁判所の人たちに少なくともこの出来事に関して自分の位置を正しく認識させた事でした。さらに救出過程において、私の地区の同修は強大な全体を形成し、心性の面でも、法理に対する理解の上でも向上しました。今回の関を乗り越え、私はさらに「本当に法に基づき、師父と法を信じさえすれば、師父はどんな事でも成し遂げてくださる」ことを悟り、本当に「弟子の正念が十分であれば、師父に回天の力あり」[3]でした。実際、旧勢力など何ものでもなく、師父が旧勢力の出現を逆手に取り私たちを成就させてくださるのです。

 二、100個余りのUSBメモリーが役所の同僚を救い済度した

 私は長年公安部門で働いていましたが、迫害の後、役所に転勤させられました。私は「これは偶然なことではなく、私には役所の人たちを救い済度する使命があるのだ」と思いました。しかし、役所の人はみな、既得権者であり、同時に中国共産党の毒害を最も深く受けていました。私の地区の同修は一般的に見ても精進がよくできており、数年来ずっと役所の人たちに真相を伝えていますが、効果ははっきりとは現れませんでした。

 私もかつて役所の幹部と多くの役人にあてて真相を伝える手紙を書き、顔を合わせて真相を伝えたところ、多くの人が受け入れましたが、何人かの人はまったく受け入れませんでした。特に、法輪功の問題を取り扱う上で、中国共産党の幹部が何かを言うと、役所の人たちは中国共産党に従ってしまい、さらにある人は積極的に大法弟子を迫害してしまったのでした。

 中国共産党の幹部に全面的、理性的に大法を理解してもらうために、USBメモリーを使って明慧ネットから「風雨天地行」、「未来人の神話物語」、「未来に伝えたい」、「明慧十方」、「正義の弁護士の無罪弁護」、「围攻中南海真相(中南海を包囲した真相)」、「天安門の偽り焼身自殺事件」、「生体臓器狩り」、「党文化について論ずる」と大法弟子の歌曲などの内容をダウンロードし、公安局の幹部や国保大隊のスタッフ、政法委員会、610弁公室のスタッフに直接手渡しました。USBメモリを手渡す時に「私が頭を絞ってダウンロードしたこの内容を、わざわざあなたたちに手渡すのは、法輪功が科学なのか迷信なのかを考えて欲しいからです! 法輪功が佛法なのか、それともいわゆる邪教なのかを考えて欲しいからです。USBメモリの中には、多くの科学研究スタッフ、大学教授、政府高官、弁護士などが多くの体験を語っており、あなたたちの知らない多くの真相があり、あなたたちはこの仕事を行うにあたって、USBメモリの内容をよく理解しなければならず、少なくとも知っておかなければなりません」と言いました。私がこのように言うと、みんな喜んで受け取りました。

 その後、USBメモリをコピーして多くの同僚、クラスメイト、知り合い、友人と、警察署、団地、役所に配り、その他、教養が高く、普段真相に接する機会がなく、なかなか真相を受け入れてくれない人たちに対しても、効果が非常に良かったのです。この真相の内容を見た多くの人が自分から私に「本当に『はっと悟り、あなたによって完全に転向させられた』」と話しました。さらに、公安部、国保大隊、政法委員会、610弁公室などの部門のスタッフや幹部が真相を知ったので、人間としての良知と正義の一面が回復し、以前とは明らかに異なり、以前のようには中国共産党の形勢に従わなくなり、積極的に大法弟子に対して妨害や迫害を行うといった現象は見られなくなり、確かに環境に大きなゆとりができたことを感じました。

 USBメモリを配ったコストはかなり高かった(関係者に対して100個以上のUSBメモリを配った)のですが、その効果は非常によく、真相を見終わった多くの人が受け入れ、多くの人が真相を伝えあい、USBメモリをコピーしあいました。

 三、自分の告訴状を用いて各レベルの司法関係者を救い済度した

 江沢民告訴の知らせを知った後、協調人と一緒に何度も、地元の同修とも切磋琢磨し、さらに多くの同修が江沢民告訴に積極的に参加するように押し進めました。私の地区の同修たちは比較的精進している方なので、同修たちは互いに励まし合い、お互いの率先の下、極めて特別な同修以外、基本的に師父が法を正す進展に追いついていくことができたので、多くの同修が江沢民告訴に参加しました。

 師父が法を正す進展に追いつくために、江沢民告訴の大潮流を推し進め、江沢民告訴が始まったばかりの時は明慧ネットに投稿し、江沢民告訴に対する自分の認識を語り、同時に協調人と一緒に積極的に隣の県や市など、いくつかの地方へ行き、そこの同修と切磋琢磨し、互いに励まし合い、江沢民告訴に関する問題について共通認識に至り、師父の要求に応えました。

 私自身は比較的早く江沢民に対する告訴状を書き上げました。告訴状を書きながら「江沢民告訴におけるこの有利な条件を、中国共産党上層部の党政部門に真相を伝えるためにどのようにうまく利用すればよいか」と考えました。なぜなら、普段、党政部門はほとんど真相を聞くことはなく、たとえ真相に触れたとしても、党政部門の人間の心にとどかせることはまったくできていなかったからでした。党政部門に対して公に真相を伝え、党政部門を救い済度するために江沢民告訴のこの機会をうまく把握しなければなりませんでした。そこで告訴状を書いた時、理性的に真相を伝えることを意識的に重視しました。

 告訴状を郵送した後、省と市の主な幹部と政法委員会、および省と市の公安部と主なリーダーあてに公開状を書き始めました。江沢民集団がでっち上げた嘘は各部門の幹部やリーダーたちを毒害したので、それを取り除くために、公開状を書くにあたって幹部やリーダーたちを最もかわいそうな衆生とみなし、慈悲と正念を以って幹部やリーダーたちを呼び起こし、事実、道理、法律、現実と情勢を以って幹部やリーダーたちを諭し、同時に私を加持してくださるよう師父にお願いしました。公開状を書く時はいつも、多くの時間と精力を費やして繰り返し注意深く校正し、一字一句推敲を重ね、同時に同修たちと繰り返し切磋琢磨し、完全な公開状を作るように努めました。幹部やリーダーたちに真相を伝えることは生易しいことではないことはわかっていましたが、もし幹部やリーダーたちの心を動かすことができなければ何の作用も起きないし、かえって悪い作用を引き起こすでしょう。

 公開状を書き終えてから同修と交流すると、ある同修が「この公開状を読んで『神の力が慈悲深く彼らを上に引っ張り上げ、同時に一篇一篇が檄文のような大きな力を持っている』と感じました」と言いました。公開状と自分が書いた告訴状を一緒に同封して郵送した後、幹部やリーダーたちに徹底して真相を理解してもらうために、私の地区で大法弟子が受けた壮絶な迫害の典型事例を抜き出して手紙を書き、補充として幹部やリーダーたち一人一人に送りました。

 手紙を送ってしばらくしてからも何の反応もありませんでした。これはいったいどうしたことなのだろうか、と私は思いました。幹部やリーダーたちは江沢民告訴の大潮流についてまったく気にかけていないのか、あるいは様子をうかがうためにわざと知らぬ顔を決め込んでいるのでしょうか? この状況を突き破るために、また同時に影響面を拡大させるために、より多くの人に真相を知ってもらおうと思い、同様の内容の手紙を何枚もコピーし、まず職場の上司と同僚に手渡し、「最高検察院と最高裁判所に対して江沢民を告訴した」ことを伝え、さらに各級の指導者宛てに上述の内容と同じ手紙を書き、そのことを上司や同僚たちに報告しました。

 同時に、同様の形式で多くの手紙を県公安局、政法委員会、610弁公室の幹部に送りました。すると、私の手紙を見た幹部たちは非常に緊張して恐れ、公安局と610弁公室は私と話をして私に手紙を書かせないようにしようとしましたが、もちろん私が幹部たちに協力することはありませんでした。職場の一部の幹部は私が公安局や610弁公室に対して面倒を引き起こすのを恐れ、私を転勤させようと計画しました。そこで、私は正々堂々と職場の幹部たちに真相を伝え、幹部たちを取り巻く形勢を分析し、同時に大法弟子の慈悲と威厳を以って職場の幹部たちに忠告と警告を行って現在の形勢をはっきりと認識させ、大法に対して犯罪を犯させないようにしました。

 数日後、公安局の責任下にある国保大隊の幹部が私に会いに来て、私が省と市の幹部あてに書いた手紙と大法弟子が迫害を受けた状況を上層部が暗黙に調査し状況を確かめている、ということを言い、その幹部は「処分を受けるかもしれない」といった心の内を私に明かし、私が手紙を書くと面倒なことになるのでもう手紙を書かないでほしい、と私に訴え、私の師父に感謝しました。

 江沢民を告訴したことと各級の指導者宛てに手紙を書いた事を私が公にしたので、今回の件を知り、私が書いた手紙を読んだ一部の指導者、同僚、知り合い、友人、クラスメートは大法と大法弟子に対して心から敬服し、中国共産党の邪悪さと江沢民告訴の意義についてさらに明確な認識を持つようになりました。

 私の場合は、今回の件を通じて多くの人心を取り除きました。師父が私を励ましてくださり、今回の件に携わっている間、空を飛ぶ夢を9回見ました。その感覚は非常に素晴らしいものでした。

 私は2007年に修煉を始めました。悟りが遅れているため、修煉の厳粛性に対する認識が不足し、自分に対する要求も厳しくなく、いつも仕事を修煉や精進に置き換えてしまっていたので、今に至っても、多くの人心を取り除いていませんでした。多くの人心が今でも強烈に現れてきます。そのため、旧勢力の妨害と迫害が今でも続いています。師父のご保護の下、そのほとんどを突き破ってきましたが、法を正す時期における大法弟子の基準から離れており、その差が大きいことを自分でもわかっていました。その原因をまとめてみると、主な原因は学法が少なく、師父が弟子のために切り開かれた非常に良い修煉環境を私は大切にせず、多くの貴重な時間を浪費してしまったことを知りました。二つ目の原因は、自分を甘やかし、自分に多くの執着心があることに早くから気づき、何度も何度も改めよう、取り除こうと硬く決心しましたが、心性を修煉しようとすると、えてして、自分への要求を緩めてしまったことでした。そして、三つ目の原因は、安逸心が取り除かれていなかったので、内に向けて探す、という宝物を用いて自分を正しく修めなかったことでした。

 法を正す事はもうすぐ終わります。その間に師父は弟子に多くの事を悟らせ、私自身の執着心も絶え間なく暴露されてきました。慈悲深い師父は弟子を落としたいと思わず、弟子を上に押し上げてくださったにもかかわらず、意気地のない弟子は本当に師父にご苦労をかけてしまいました。本当に合格した大法弟子になれるようにするために、今になってやっと私は修煉の厳粛性と時間の緊迫性に気づき、自分の修煉状態を調整し、毎日法を多く学び、大法によって自己を充実させ、自己を正し、同時に自分の一思一念を修め、いつも内に向けて探すことを覚え、旧勢力の按排と妨害、そして迫害を正念で否定しました。師父が弟子を落としたくないというお考えであれば、放下できない何かがまだ私にあるのでしょうか、乗り越えられない関がまだ残っているのでしょうか? 自分の修煉に対して自信に満ち、自分をしっかり修めてはじめてより多くの人を救うことができるのです。

 弟子は師父に深謝いたします! 弟子はただ精進しさらに精進し、自分をしっかり修め、三つのことをしっかり行い、実際の行動を以って師父の慈悲な済度に報います。合掌

 次元には限りがありますので、同修の皆さんのご指摘をお願いします!

 注:
 [1] 李洪志師父の著作:『精進要旨二』「大法弟子の正念は威力あるものである」
 [2] 李洪志師父の著作:『精進要旨二』「理性」
 [3] 李洪志師父の著作:『各地での説法十一』「二十年説法」

 (明慧ネット第12回中国大陸大法弟子の修煉体験交流会)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/11/3/318479.html)
 
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