中国・四川省の裁判所 唐建平さんに3年の不当な判決を下す
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 【明慧日本20168月14日】中国・四川省南充市蓬安県裁判所は、75日、法輪功学習者・唐建平さんに3年の不当な実刑判決を言い渡した。

 情報筋によると、蓬安県政法委員会(610弁公室を直轄する組織)と蓬安県610弁公室は、唐さんの案件に対して審査し、書面で意見を出し押印をした。その行為は、司法に対する干渉行為であった。

 法廷で唐さんは、自身が法輪功を学んだことで精神的にも肉体的にも健康になったことや、中国共産党による法輪功への誹謗中傷の宣伝に騙されないように、人々に法輪功の真相を話し、法輪功の資料を配った事などを話した。そして、「自分の行為は、なんの罪も犯しておらず、犯罪にはならない」と主張した。

 唐さんの弁護士は、法律の角度から案件を分析し、「法輪功は、いかなる法律や憲法にも『邪教』だと定められておらず、中国では以前から、信仰が違法であるとは規定されていない」と弁護した。弁護士の話を聞いて、共産党の宣伝を信じていた傍聴席にいる家族や唐さんと同じ村の幹部たちは、みんな驚き、法輪功を学ぶことは、犯罪ではないと知った。

 最後に、弁護士は裁判官に対して、「司法の公正さを厳守し、法律の尊厳を必ず守ってください」と要求し、唐さんに無罪の判決を下すよう求めた。

 しかし、裁判官は法律を無視し、すでに内定していた判決を言い渡した。

 その後、唐さんは中級裁判所に上訴した。

(注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/8/6/332541.html )
 
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