世界人権デー 香港で迫害反対大規模パレード
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 【明慧日本2017年12月22日】(香港=明慧記者・孫柏、蘇容)12月10日の世界人権デーに、香港の法輪功学習者は中環愛丁堡広場で法輪功への迫害反対集会を開き、各界が人権に関心を持ち、法輪功の迫害の元凶を法の下で裁き、平和的に中国共産党(以下・中共)を解体し、18年にわたる法輪功に対するジェノサイドを終わらせようと呼びかけた。多くの香港立法議員、政界の人士が集会で発言し、国内外の著名人は録音や録画で集会を声援し、中共が暴力で人権を侵害している行為を譴責した。

图1:香港法轮功学员于二零一七年十二月十日国际人权日当天上午,在香港环爱丁堡广场举行集会反迫害。
 12月10日の世界人権デーに開かれた迫害反対の集会

 午後2時、迫害反対の大規模パレードはスタートした。道中警官に守られて、天国楽団を先導に、宏大な隊列が中国国内からの観光客を惹きつけ、携帯電話で写真を撮る彼らは法輪功のパレードを見て震撼を受けた。

 260万人が署名、江沢民を法の下で裁くよう要求

图2:香港法轮佛学会发言人简鸿章表示:“只有人心向善、回归传统,重振道德正气才能真正结束迫害。”
简鴻章氏「人心を善に、伝統に回帰し、道徳を復興させ、迫害を終結させる」

 香港法輪大法学会のスポークスマン・简鴻章氏は集会で「中国は全世界で最も劣悪な人権侵害の国です。真・善・忍を信仰する1億の法輪功学習者を迫害し、強制的に臓器狩りを行ない、都市に出稼ぎに来ている農民工でさえ、中共は暴力で殺戮しており、伝統文化を破壊した邪悪の本質は何一つ変わっていないことを見ている」、「世界各国および中共体制下の善良な人々に、共に関心を持ち、迫害を制止し、江沢民や、曾慶紅などの迫害の元凶と主要犯罪者を法の下で裁き、迫害を終結させることで、天下に太平が訪れる」、「人心を善に向かわせ、伝統に回帰し、道徳と正気を復興させることで、迫害を終結させることができる」と語る。

  台湾法輪功人権弁護団のスポークスマン・朱婉琪氏は、録音で中国の国民に「江沢民への刑事告発を声援する署名が12月8日までの統計で、世界31カ国から260万人以上が支持し、中国人民最高検察および最高裁判所に江沢民を告発している」と語った。

 2・9億人が中国組織から脱退し、中共の末日は近い

 全世界共産党脱退サービスセンター主席の易蓉氏は、「2004年に『共産党に対する九つの論評』が出版されてから、2億9100万の中華の子孫が中国共産党、共青団、少先隊から脱退した。中共の目的は人類を壊滅させるという衝撃的な事実を暴露した。中共から脱退し、中共を解体して、全面的に共産党文化を取り除き、伝統と善良に回帰することが、生命の希望である」と、インターネットを通して発言。

 法輪功迫害追跡調査国際組織のスポークスマン・汪志遠氏は「現在では法輪功への迫害に参与した官員、警察官がますます多く真相を知り、形勢を見定めていろんな方法で私たちと連絡し、贖罪を求めている」、「全世界の正義の人々に協力して(中共の)犯罪の証拠を収集し、もうすぐやってくる大審判のための準備を整えよう」とインターネットを通して呼びかけた。

 各界が中共の暴行を譴責、迫害停止を呼びかける

 集会では多くの香港立法議員、政界の人士が集会に出席し、また録音や録画を通して、法輪功学習者の十数年来の迫害反対の壮挙を支持し、中共の暴力による人権侵害の行為を譴責した。

 香港民主党主席で、香港立法議員の胡志偉氏は集会に出席して、法輪功学習者が長年来、平和、理性をもって法輪功迫害制止活動を堅持し続けたことを称え、「青関会」が集会の傍で高音のスピーカーで集会を妨害したことを香港政府が放任したことを批判した。彼は香港の友人らに、政府が社会の秩序の管理をしっかりと行なうよう促し、人権はやがて神州の大地に現れ、中華の子孫が恐怖の生活から解放されると発言した。

图3:香港民主党主席、立法会议员胡志伟赞扬法轮功和平、理性反迫害,促制止青关会滋扰。
  集会で発言する香港民主党主席で、香港立法議員・胡志偉氏

 1999年に中共が法輪功の迫害を始めた当時から法輪功を声援し続けている前立法議員の梁国雄氏は「この数年来、中共は香港において法輪功学習者に対する迫害に全力をあげている。その一つは『青関会』がよい例であり、彼らは中共の資金援助により、絶えず法輪功学習者の街での宣伝活動や集会を妨害しており、厳正なる即時制止を求める」と述べた。

 香港民主党議員の林卓延氏は、中国人は宗教ならびに言論の自由を享有すべきと発言。「法輪功学習者に対する様々な迫害は、国際社会が主導して深入りした調査を行い、迫害の真相を把握し、迫害を受けた人数と事実などの真相が見つかる日まで最後まで堅持する」、「中国共産党の彼らに対する迫害は非人道的。異なる宗教が一致団結して、基本的人権と自由を守ることを希望する」

图4:香港民主党议员林卓廷呼吁由国际社会领导,深入调查了解整个迫害真相。
香港民主党議員の林卓延氏、迫害の真相調査を国際社会に呼びかける

 香港立法議員の梁耀忠氏は「中共は法輪功を弾圧し、集会、言論と信仰の基本的な人権を奪い、逮捕、拷問を行ない、甚だしきに至っては迫害で死亡させている。これらの行為は人道に反し、必ず譴責しなければならない」と語った。

 前香港政府データーファイル局長で、現データーファイル行動組織副主席の朱福強氏は「私は法輪功学習者の十数年来の迫害反対の精神をとても敬服しています。あのような膨大で邪悪な共産党に直面して、迫害反対を勇敢に堅持してきた。私は今、真・善・忍の信念を理解して本当に敬服しています」と語った。

 朱議員はさらに、「私はいかなる人権に反する行為および政府に反対します。国家の権力を用いて殺害するなど、これらは極めてばかげていて、反人類の罪であり、反人権であり、卑劣な行為です」と述べた。

 中国メディア関係者「法輪功は最も素晴らしい団体」

 中国のメディア関係者・黄金秋氏は、「香港と海外で行われている迫害反対の集会は、中国国内の人々を鼓舞し、犯罪の清算、独裁を取り除き、民権を守り、一人一人の良知を喚起することに非常に意義があります」と述べた。

 黄さんの国内外の友人に多くの法輪功学習者がいて、そのため彼は法輪功学習者の人格と、受けている迫害をよく知っており「法輪功は多くの迫害を受けており、彼らの強靭さは一般国民ができるものでなく、彼らの善良、忍耐強さは、信仰によってあのように善良になり、人に対する友愛は、中国の一般国民がもっていないものであり、法輪功は中国において最も素晴らしい団体であると、私は思います」と話した。

 前陕西テレビ局編集者の馬暁明さんは、法輪功の迫害反対を声援し、「法輪功学習者が12月10日の世界人権デーに、香港で再び中共の法輪功に対する迫害の糾弾を行ない、人民を迫害した江沢民を法の下で裁くことを要求し、多くの国で犯罪の首魁である江沢民の告訴が行われていますが、法輪功は『法によって裁く』ことを掲げた。『名誉回復』を求めるのではなく、これは得難いことだと私は思います」、「江沢民は人民を虐殺し弾圧した元凶であり、殺戮者であり、殺戮者は名誉回復や和解を言う資格がなく、彼らは法の審判を受けなければなりません。この強盗集団は悪事を積み重ね、必ず人民の審判を受けなければなりません」と語った。

 広西省のネット作家・荆楚さんは、共産党が誕生した日から、かれらの全身に汚い血が流れ、特に共産党の首魁・江沢民が法輪功学習者の生体から臓器を強奪する命令を下したことについて、「これは全世界と全人類に対する挑戦であり、このような事はあまりにも恐怖で、背筋が寒くなります。最も人道に反し、全世界の怒りを引き起こしています。元凶は法の下で裁かれるべきで、世界の人民に答えを出さなければなりません」と述べた。

 大規模パレード、中国国内からの観光客を震撼させる

 集会終了後、法輪功の「人権を守り、迫害を解体する」パレードが行われた。午後2時、約600人の法輪功学習者はノースポイント・キングズロードを出発し、4時間を経て終点の中環にある政府駐香港特别行政区連絡弁公室に着いた。隊列は天国楽団を先導に『法輪大法は素晴らしい』、『法輪聖王』、『佛恩聖楽』、『神聖なる歌』などの曲を演奏し、響きわたる演奏は沿道の観衆を惹きつけ、携帯電話で写真を撮り、拍手を送り、指を立てて称賛し支持した。

 写真を撮り、拍手で支持を表明

图5~7:法轮功学员的游行吸引游客及香港市民关注。
    法輪功のパレードは観光客や香港市民に注目される

 「初めてで、とても不思議に思います」と話したのは深圳から訪れた鄭さん。彼は法輪功の隊列を見て驚いた。「中国ではこのようなことを見ることができません! 香港ではなんでもできるように思えます」と話し、隣の人は「香港はとても民主的だ」と話した。

 小売業をしている陳さんは初めて法輪功のパレードを見て、とても驚き意外だったという。彼は法輪功が国内で弾圧を受けていることは知っているが、香港では整然とパレードが行われ、しかも「警察官が先導に立ち交通整理をしている」ことに驚いた。

图8~13:法轮功学员的游行传达真相,呼吁解体中共、法办元凶、结束迫害。
パレード「中共を解体し、元凶を法で裁き、迫害終結を求める」

 

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/12/12/357797.html)
 
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