【明慧日本2017年6月9日】アメリカの中西部地域の最大イベントである第65回戦死将兵記念日は、5月28日(日曜日)、ミシガン州セントクレアショアーズ市で行われた。ジェファソン大通りを行進した3.2キロ余りのコースでのパレードには、8万人の観客が訪れた。160人余りの退役軍人、軍用車両、政府関係者、学生、および様々な民間団体が参加した。当州在住の法輪功学習者も花車、太鼓隊、天女隊の形で参加した。艷やかな民族衣装の天女隊と穏やかな功法を演じる隊員が沿道の観客の目を引き、拍手と喝采を得た。人々はパレードを楽しみながら、法輪功のパンフレットを喜んで受け取った。
スタンバイ中に、州上院のケビン・ヘルテル議員と郡委員会ベロニカ・クリンフェルト委員は、法輪功チームの花車の横で、学習者の法輪功迫害の真相説明を聞き、その後に学習者と一緒に記念写真を撮った。ケビン・ヘルテル議員は「参加していただき感謝いたします。あなた達の参加により、地元と多元文化の良さが加わり、より素晴らしくなりました。一緒にこの日を過ごせて、非常に嬉しく思います」と語った。また、クリンフェルト委員も学習者の参加を喜んだ。
ミスセントクレアショアーズのヴァネッサ・シャンベさんは、学習者を支持すると言う。「あなた達を支持し、一緒に立ち向かうことがとても重要なことだと思います。私たち皆は、この地球で生きており、お互いに支持し、助け合うのは当然なことです」
法輪功チームのパフォマンスは観衆に大変好評を受けた。「美しい」との賛美の声がパレード中、観衆席から終始聞こえてくる。待機していると「法輪功とは何ですか?」と興味津々に尋ねてくる人がいた。パレード中に、花車の上で学習者が功法を披露するのを見て、人々は法輪功のパフレットを喜んで受け取った。1人のヨガ愛好者が法輪功を習いたくて、パンフレットと連絡先を聞くために、終点まで一緒にずっとついて来た。
このほか、以前習ったことがあるという人は法輪功チームを見て、再び習おうと決心した。また、ある2人の女性は「法輪功と他の気功との違いは何ですか?」と尋ね、「『真・善・忍』を原則とする」と聞かされると、「これこそ、私たちが探し求め続けていたものだわ」と驚き、煉功点の住所を学習者に教えてもらい、帰ったら必ず習いに行くと言って別れた。
法輪功チームの中に多くの高校生と大学生がいるが、彼らも同じ願いを抱いている。ミシガン州立大学で生物化学と音楽を専攻しているレイモンド・リーさんは「パレードを通して、戦死した将兵に敬意を表したいと思います。同時に、法輪功の素晴らしさを知っていただきたいです。学習者が中国で迫害を受けていますが、ここで、戦死した将兵たちが自由を守ったため、私達も自由に法輪功を習うことができます」と語った。
法輪功チームの責任者でミシガン大学の教授の徐博士は「この記念日は戦死した将兵への敬意を表しています。将兵達は自由と正義のため、命を捧げました。今日、私たちはパレードを通して、彼らに敬意を表すと同時に、法輪功の『真・善・忍』という価値観が同様に、人々に平和と幸せをもたらしてくれることを伝えたいのです」と述べ、自由のアメリカで多くの人が法輪功のことを知ってほしいと願った。