豪・メルボルンでの「真善忍美術展」皆を感動させる
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 【明慧日本2018年3月24日】(オーストラリア=明慧記者)2月22日から28日までの7日間、 オーストラリア南東部の海岸沿いにあるビクトリア州 の州都・メルボルンの市中心部の連邦広場にあるアトリウム(The Atrium)で、「真善忍美術展」を開催した。展示時間は1日中、24時間なので、いつでも鑑賞することができた。世界中から訪れた観光客は幸運にも、この「真善忍美術展」をいつでも見れて、とても好評で感動したという。

'图1:在墨尔本联邦广场中庭举办的“真善忍国际美展”,观众驻足认真欣赏'
真善忍美術展を鑑賞中の市民

 「真善忍美術展」は2004年米国の国会レイバーン・ハウスで初の美術展を開催して以来、すでに全世界40カ国以上の国々の200以上の都市で美術展を開催した。メルボルンでは毎年この美術展を開催している。

 美術展の主催の責任者ジャニン・ランキンさんは、「『真善忍美術展』は人々に、法輪功の精神的な面での教えや信仰が、人々に幸せや精神的な豊かさをもたらしています。人々は絵画から幸せや穏やかさ、平和と活力を感じとっています。同時に、美術展は人々に中国で発生している法輪功に対する迫害を強く印象づけ、気付かせています」と話した。

 留学生「一幅の絵画は 千万言の言葉よりも勝る」

'图2:留学生布兰顿(Brandon)被画展作品感动和震撼。'
絵画の前から離れない留学生のブランドンさん

 シドニーから訪れた留学生のブランドンさんは、絵画『悲劇の涙』の前に立ちつくし、しばらくの間、静かに鑑賞して震撼させられたという。

 「この絵画は善悪には報いがあるという真理を表しており、作品の表現の仕方にとても感銘を受けました」と話したブランドンさんは、さらに、「人がしたすべては自分自身の意志によるものです。今のあなたの選択は、あなたの未来を決定づけます」、「私が思うには、これが普遍的な価値であり、すべての人がこの絵画を好きになるべきです」と話した。

 法輪功は理不尽な迫害に遭わされ、ブランドンさんと友人のエヴァン・クリストファーさんはとても悲哀に感じたという。ブランドンさんは「この迫害はほんとうに恐ろしすぎます。私は中国で発生している迫害をここで見て、ほんとうに悲しくなりました」と話すクリストファーさんは「法輪功学習者は信仰のために迫害されるべきではない」。ブランドンさんも同感して「私は心を痛め、とても悲しくなりました」

 ブランドンさんはこのような美術展を開催されることはとても意義があるという。「私が思うには、絵画は思想を表現する最高の方式です。一幅の絵画は千万の言葉よりも勝っています」とブランドンさんは語った。

 台湾の観光客「人々に精神面で大いに啓発している」

'图3:台湾游客丽禹'
台湾からの観光客・麗禹さん

 台湾からの観光客の麗禹さんは休暇を過ごすためメルボルンを訪れ、「真善忍美術展」の絵画を見た彼女は心からこの素晴らしさを享受した。「私は一幅の絵画を見て、暗黒な中に一筋の光が差し込み、私を惹きつけました。急いで近づいて見ると、法輪功のことを描いていました。台湾人として、実は共鳴するところが多いのです。台湾のいろんな観光地では、毎度、法輪功学習者を見かけることができ、いつも親しみを感じています」と話した。

 彼女は法輪功学習者はとてもポジティブだといい、「真・善・忍」の普遍的な価値観も認めている。彼女は「法輪功学習者の積極性や陽光のように良い一面を見て、分かち合っています」

 「真・善・忍に対する信仰はとても良いものです。現代社会においては衝突が多く、その原因は皆が心を修めてないからで、心が落ち着かないで浮ついているからです。それで、いろんな物事ごとに出遭うといらだち、あせったりして、すぐに憤怒してしまいます。信仰の面から言っても、人と付き合う面から言っても、もしここに言われているように、真・善・忍に基づき自分の心性を修め、落ち着かせることができれば、世界で起きている多くの衝突と矛盾はなくなると思います」

 異国の地で中華の神伝文化の絵画展を見ることができ、美禹さんはとても感動したという。「メルボルンで人々に精神面について啓発する美術展を見ることができ、とても興奮しています。中国の文化が戻って来てくれ、感動させられました」。彼女はさらに「ここでこの美術展が開催されたことは、得難い機会であり、華人だけでなく、多くの人々にさらなる良知を与え、考えさせる良い機会を提供してくれています」

 会社の総裁「すべての作品はみな一流なもので、巨大な表現力でもって訴えている」

'图4:来自夏威夷的媒体公司Thinktech Hawaii总裁菲德尔(Jay M. Fidell)先生'
ハワイのガス会社のジェイ・M・フィデル総裁

 ハワイから来たガス会社(Thinktech Hawaii)のジェイ・M・フィデル総裁は、「真善忍美術展」を鑑賞したあと、「すべての作品はみな一流であり、巨大な表現力をもって訴えています。絵画の角度から見ても、芸術的な面の角度から見ても、これ以上のものはありません」と称賛した。

 すべての作品が人々を感動させている。もしあなたが細部まで観察すると、絵画が現わす象徴的な意義を感受することができ、一つ一つの絵画がどれも強烈なメッセージを伝えており、大いに考えさせられます」。フィデル氏は「純真なる呼びかけ」という絵画に特に注目した。「この絵の女の子の目は、あまりにも強く訴えかけています!」と語った。

 フィデル氏は、中国共産党の法輪功に対する迫害はとても恐ろし過ぎるという。「絵画の中の『堅忍不屈の精神』は女性の法輪功学習者が拷問を受けている場面が表現されており、これはまさに事実に基づくものであり、けっして虚構で描いたものではありません。元にある迫害の真実の姿を物語っています

 「ある人は中国共産党の法輪功に対する迫害はすでに終了したと思っていますが、実は迫害は終わっていません。彼らは今でも迫害し続けています」。「この迫害はかなり長いこと続き、理由もなく、世界の普遍的な価値観と相反し、道徳の最低基準までも割り込んだ、最も下劣で酷いものです」

 彼は最後に、この美術展はとても貴重なもので、法輪功が遭遇している理不尽な迫害の真相が随所に表現されており、さらに多くの人々に見てもらい、知ってもらうべきだという。「絶えず市民に訴えかけ、すべてを暴き出すことが重要です」と熱く語った。

 カナダの観光客「作品にはものすごい説得力があるわ!」

 キャシー・ウォン(Kathy Wong)(女性)さんと友人のエディ・チャン(男性)さんはカナダから来ている。観光で訪れたメルボルンで愚然にも美術展と出会い、とても幸運に感じたという。「私は多くのものを学びましたが、これらのことは今まで知りませんでした」と話したウォンさんは、「私は法輪功が受けるこの迫害を悲しく思います。私たちはカナダに戻ってから中国の近代史、特に未だに発生し続けている迫害について、もっと追求していかなければなりません」

 ウォンさんは大学生時代、芸術復興期の芸術に対してとても興味を持っていた。この美術展は彼女の見識を広げたという。彼女は「作品はすごい説得力を持ち、画家たちは内心の世界を表現するのが得意のようです。それぞれの人が受けている苦しみをよく表現しています。私が思うには、絵画の中の子供たちには何の罪もなく、彼らの身に起きていることが鮮明な対比となって表現されています」

 ウォンさんとチャンさんは、「真善忍美術展」を通して真相を伝えるのはとても良い方法で、人々を注目させることができるという。「中国のマスメディアの中に法輪功を陥れようとする者もいて、多くの人々がこの真相を知らず、中国のマスメディアの虚言に誰もが騙されてしまいます。これらの作品を通して、見た人たちに法輪功はとても素晴らしいものだと強く認識させることができます」とチャンさんは語った。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/2/28/362344.html)
 
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