MY 保健セミナー 医療関係者が法輪功を学ぶ
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 【明慧日本2018年9月3日】マレーシア公務員婦人会、女性公務員協会、ジョホール州衛生局とジョホール三王子がん財団の共催で開かれた保健セミナーは、7月31日ジョホール新山医院で開催された。このセミナーの主旨は女性ががんに対して意識を高めること。当地の法輪功学習者は招かれ、セミナーで法輪功の煉功動作を伝授した。

'图1~3:法轮功学员在台上演示<span class='voca' kid='86'>功法</span>,上百名来宾们跟着一起学炼,场面十分祥和。'
170人以上のセミナー参加者に、法輪功の煉功動作を伝授


170人以上のセミナー参加者に、法輪功の煉功動作を伝授するビデオ

 当日のセミナーにはおよそ170人が参加した。多くは政府関係者と私立病院の医師、看護師と管理職、教育部と衛生部の官僚が出席した。この人たちは入場する際に法輪功を紹介する小冊子を渡された。

 セミナーが始まって30分後、主催者側は法輪功の煉功を按排し、法輪功学習者がステージに上がった。

 学習者はまず法輪功について次のように紹介した。「法輪功は性命双修の功法であり、李洪志先生によって1992年に中国で伝え出され、今は全世界100以上の国と地域に伝わり、各界から3000以上の褒章を受賞し、多数の支持決議案と支持書簡が届けられている。法輪功は健康保持ができるだけでなく、学ぶ人は道徳が昇華し、広く歓迎されています。修煉者は「真・善・忍」を修煉の準則とし、五式の穏やかで優美が煉功が含まれ、ボランティアが無料で教えています」

 続いて5人の学習者がステージで煉功の実演を始め、参加者は立ち上がり煉功を学び始めた。その場面はとても穏やかだった。法輪功をはじめて知った人たちもおり、みんなが煉功したあと気分がよく、中にはさらに法輪功を知りたいという人たちもいた。

'图4:法轮功学员方先生(左)与立康专科医院主管(右)合影。'
学習者の方さん(左)と記念撮影をする、リージェンシー専門病院
の主管Rosnizaさん(右)

 セミナー終了後、一部病院の主管は法学習者を訪ね、名刺交換をした。リージェンシー専門病院の主管のRosnizaさんは、初めて法輪功の煉功をしたが、感じがとてもよく、健康に有益なだけでなく、心を落ち着かせることもできたという。彼女は学習者を招き、病院で功法を伝授してもらい、もっと多くの人に恩恵を受けてほしいと話した。 

 今回の活動を協調した方さんは、整骨科の漢方医で、8年前から法輪功の修煉を始めた。彼はこの活動を通して、さらに多くの人たちに「真・善・忍」を準則とする法輪大法(法輪功)を知ってもらい、同じように恩恵を受けてほしいと話した。

 セミナー終了後、主催者は学習者と記念撮影を行ない、学習者の心のこもった奉仕に感謝した。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/8/6/372119.html)
 
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