雲南麗江市の4人の学習者に 同時に有罪判決
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 【明慧日本2018年12月27日】雲南省麗江市高等裁判所と玉竜県裁判所は、雲南省麗江市の法輪功学習者・廖建甫さん(65)、付文徳さん(70)、周富明さん(60代)、宋南瑜さん(70)の4人に対して、有罪判決を言い渡した。2018年8月21日、廖さん、付さん、周さんの3人は雲南省第一刑務所に送られ、宋さんは雲南省第二刑務所に送られた。

 2018年3月22日、麗江市の玉竜県裁判所は、4人の学習者に対して不当な裁判を行い、それぞれに有罪判決を下した。4人とも麗江市高等裁判所に控訴したが、麗江市高等裁判所は法律的に根拠が何もない状況下で、一審の有罪判決を維持した。

 周さんの妻は病気で長年寝たきりになっており、宋さんの妻も半身不随で、自力での生活ができなくなっているため、身内が犯罪者扱いされても、濡れ衣を晴らす術がなく、ただ泣き暮らすことしかできなかった。廖さんの家族は2018年9月、刑務所に面会に行った時、廖さんの血圧が220 mmHgに達していることを知り、一時出所を求めたが未だに一切、連絡がないという。

 4人の刑期は次の通りである。廖さんは懲役4年の実刑判決を言い渡され、3千元の罰金を科された。そして、宋さんは懲役3年6カ月の実刑判決と3千元の罰金を科され、周さんは懲役2年の実刑判決と2千元の罰金を科され、付さんは懲役3年6カ月の実刑判決と3千元の罰金が科され、それぞれに言い渡された。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/11/30/377854.html)
 
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