馬秀山さんは旧正月に絶食し迫害に反対
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 【明慧日本2019年4月5日】旧正月前の2019年1月21日、遼寧省本渓市の法輪功学習者・馬秀山さん(75)は本渓市留置場に行って、拘禁された他の法輪功学習者にお金を届けた。しかし、馬さんはその場で留置場の警官によって拘束された。

 その理由は、以前、馬さんは世間の人に法輪功の真相を伝えた時、中国共産党の虚言を信じた人に通報され、その後、解放された。しかし、馬さんが知らない内に、警官は馬さんを逃走犯のリストに載せた。

 法輪功を信奉することが合法であること、自分が無実であることを訴えるために、馬さんは迫害に反対して、2019年2月7日(旧正月3日)から絶食を始めた。2月15日、馬さんは体が非常に衰弱したため、本渓市金山病院に搬送された。家族は馬さんのために人権弁護士を依頼した。

 昔、馬さんは低血圧、貧血、足の痛みなど様々な病気を患い、特に、深刻な胃炎に悩まされた。そのため、馬さんは硬いものを食べられず、毎日嘔吐し続けた。法輪功を修煉してから、今までの病気が消えてなくなり、とても健康になった。馬さんは自ら受益したこと、法輪大法の素晴らしさや法輪功が迫害された真実を人々に伝えた。そのため、2011年、馬さんは本渓市留置場で1カ月も拘禁された。

 旧正月は家族が集まり、食事をしながら団らんする時である。しかし、75歳の馬さんは新しい年を迎えるこの時期に、刑務所に拘禁され、絶食という方法で自らの合法性を訴えざるを得ない状況に追い込まれた。馬さんは心身ともに堪えられないほどの苦しみを受けた。

 中国共産党の江沢民集団が法輪功を弾圧するようになってから、どれだけの善良な法輪功学習者たちが一家離散し、家も家族もなくしてしまったことだろうか。そして、警察署、検察庁、裁判所の一部の関係者らは法律や道義を顧みず、良識と良知を失い、悪人の手先となって法輪功学習者たちを酷く迫害した。ここ数年来、本渓市およびその管轄下の本渓県、桓仁県では、法輪功学習者たちを連行することが多発した。そして、連行された多くの者は60歳以上の人達で、最年長者は83歳であった。すでに、その中の数人には不当な判決が言い渡された。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2019/2/20/382988.html)
 
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