【明慧日本2019年11月24日】デンマークの法輪功学習者は2019年11月2日、デンマークの中部にあるブランデ市で行なわれた健康博覧会に2回目の参加をし、再び法輪大法の素晴らしさをブランデの市民に紹介した。
健康博覧会が始まって間もなくすると、ジェットさんと家族が法輪功のブースにやって来た。法輪功は世界100以上の国に伝わっており、真・善・忍という理念に基づいて自分に要求さえすれば、道徳レベルの高い人になることができる。さらに五式の功法を合わせて煉っていけば、心身ともに受益できるということが分かると、ジェットさんと家族は「良かったです。法輪功こそ私たちがずっと探していたものです!」と言った。学習者がインターネットで法輪功の書籍を無料でダンロードすることができると伝えると、ジェットさんは「必ず本物の『轉法輪』を購入したいです」と言った。
マイケルさんは以前から坐禅に興味を持ち、坐禅さえすればリラックスできるとずっと思っていたという。法輪功の展示ブースに来たら、親しみを感じ功法の動作を勉強した後「インターネットでより多くの情報を理解していきたい」と語った。
アネットさんは肩こりを患っている。いろいろな治療方法を試したが、なかなか効かなかった。法輪功は病気治療の効果があると分かった後「法輪功を学びたい」と語った。学習者は「煉功すると同時に、本を読まなければなりません。なぜなら修煉中に体に何かの反応があれば、その道理がすぐに分かります」と伝えた。アネットさんは法輪功の書籍と資料を無料でダンロードすることができると聴くと、びっくりして「不思議です」と言った。
健康博覧会の開催期間中、来場した市民の中には、連絡方法を残して法輪功を学びたいという人もいれば、法輪功の純粋なエネルギー場を感じたため訪ねてきた人もいた。彼らは「強いエネルギーを感じました。いまは落ち着いて気持ちがいいです」と言った。