デンマークの健康博覧会で学習者は法輪功を紹介
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 【明慧日本2018年11月22日】(明慧記者・舒慧丹麦)デンマークの法輪功学習者はコペンハーゲンで11月2日~4日に行われた健康博覧会に参加し、市民に法輪大法の素晴らしさを紹介した。

图1:二零一八年十一月二日至四日,丹麦法轮功学员在哥本哈根健康博览会上介绍法轮功。
健康博覧会で法輪功を紹介する法輪功学習者

图2:两位女士经过法轮功展位时与学员攀谈,其中一位女士(左二)说:“太有意思了,昨晚我在中梦到和你们在健康博览会见面 。”
「夕べ健康博覧会であなた達と会う夢を見た」と法輪功ブース前で
話す女性(左2)

 展覧会では、多くの人が足を止めて学習者に話しかけた。彼らの中には法輪功のことを聞いたことのある人も、煉功したことのある人もいた。功法を学びたいが見つからず困った人もおり、博覧会で法輪功を見てとても嬉しい、必ず学んで煉功したいと話した。

 2人の女性が法輪功のブースを通る時、エネルギーを感じた1人は 「あなた達が煉功する時のエネルギーは他の功法と違います。とても心地良く穏やかです。本当にこのようなエネルギーの中へはいっていきたいです」と言った。

 若い女性は「私は長い間回りましたが、あなた達は私を助けてくれました。私がここを通る時、背中の痛みが緩和されました」と言い、法輪功の情報を尋ね、できるだけ早く功法を学びたいという。

图3:学员在法轮功功法介绍会上免费教民众学炼法轮功。
人々に煉功を教える法輪功学習者

 学習者は「法輪功は中国の古い修煉文化に根を下ろし、真・善・忍によって心性を修煉し、道徳的に高尚な人になります」、「功法は無料で教えますが、修煉の内包は深いのです」と紹介すると、若い女性は「私は法輪功を学んで煉功します!」と言った。立ち去る前に学習者と抱擁して、感謝すると言った。

 若い父親が学齢前の娘を連れてブース前に来た。学習者は小さい女の子に小さい蓮の花の上にあるデンマーク語の「真・善・忍」を教えて、その意味を説明すると、真剣にブースの壁の上に掲げている真相の画像と情報を見た。父親は 「以前私はこの功法を聞いたことがあり、インターネットを利用して検索したかったのですが、ずっと調べていません。この間に、私は何度も法輪功に会いました。今回はまたあなた達に会いました。これはどうしても宇宙の手配だと私は感じました」と言った。中国共産党が法輪功を迫害することに対して「中国共産党は真でもないし、善でもないので、本当の真・善に対して、恐れて迫害するのです」といい、法輪功学習者の平和で理性的な迫害停止を呼びかける行為を賞賛した。善の力はとても強大で、人がまだ持っている良心に触れることができるというと、「私はとても『転法輪』を読みたいし、功法も学びたいです」と言った。

 ある白髪のお婆さんは遠い所に立って長い間学習者の煉功を見ていた。それから直接ブース前に行って、テーブル上の大法の書籍を開いて見た後、一冊の『法輪功』を買った。

图4~5:民众了解真相
人々は真相を理解する

 3日間の博覧会で、法輪功ブースへ真相を理解しに来る人々は絶えず、直接ブースに来て中国共産党がなぜ法輪功を迫害するかを理解したい人もおり、迫害がまだ継続しているかどうかと尋ねる人もいた。2人の女性は「中国共産党の邪悪さと、生体臓器狩りのことも少し聞いています。やはり中国共産党が国家の名義で大規模にシステム的に法輪功学習者、及びその他の弱者層の人達に対して生体臓器狩りをしていることに驚きました」、「私たちも迫害の停止を助けたいです」と語り、このような事が発生し、これほど良い人が迫害されていることがとても辛いという。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/11/8/376840.html)
 
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