デンマークの博覧会で 人々は福音を聴く
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 【明慧日本2020年3月6日】法輪功学習者は2020年2月15日~16日、デンマークで3番目に大きい都市オーデンセでの2日間の健康博覧会に参加して、法輪大法のすばらしさを人々に伝えた。

'图1:法轮功学员在丹麦奥登赛健康博览会上展示五套<span class='voca' kid='86'>功法</span>。'
オーデンセの健康博覧会で五式の功法を実演する法輪功学習者

 学習者達は優美な煉功音楽と共に五式の功法を実演し、その穏やかさに多くの人々が引きつけられた。ある人は学習者の紹介を聞いて、法輪功の真・善・忍の理念に賛同し、穏やかな心で、体の健康に達するものを自分は求めていたと、すぐ『法輪功』という本を買い、現場で五式の功法を体験した人もいた。

'图2:梅特(中)表示:“感谢你告诉我这些信息,我回去上网了解更多法轮功信息。”'
「もっと多くの法輪功の情報を理解したい」というメットさん(中)

 メットさんは学習者と話し合う中で「法輪功は中国から来た古い修煉法で、1992年に伝えられた後、多くの人は煉功と心性の修煉を通じて、心身の健康に達し、親戚、友人に教え、人から人へ、心から心へ伝えられ、7年間だけで1億ほどの人が修煉に入った」とわかり、「私にこれらの情報を教えてくれて感謝します。私は帰ってインターネットを利用してもっと多くの法輪功の情報を理解します」と言った。

 アンナさんは退職し講座を開き瞑想を教えている。法輪功の情報を見て学習者と話し合った。学習者は「法輪功は普通の功法ではなく、煉功動作のほかに法理があり、良い人になるように教え、人の道徳を高め、学習者は予想できない高さに達することができる」と教えると、とても喜んで、『法輪功』という本を買い、「あなた達は私のクラスに来て法輪功を紹介できますか?」と言った。「いいですよ」と学習者は答えた。アンナさんは離れる前に、学習者と抱擁して別れた。

 ヘンリクさんはオーフスから来て、法輪大法のすばらしさを理解した。自分で住んでいる都市に煉功点があると知り、携帯電話で煉功点の情報を撮影して、功法を学びに行くと言った。

 博覧会の間、ある若い華人の女性は法輪功の展示ブースを見て驚いた。なんと中国で共産党に迫害された法輪功はデンマークでこんなに自由に博覧会に参加することができるとは思わなかったからだ。彼女は新唐人のテレビ番組を見たことがあり、すこし法輪功の真相を理解していたが、いくつかの疑問がまだ残っていたので、多くの問題をすると、学習者はすべて一つ一つ答えた。話し合うなかで中国共産党が法輪功を迫害し、甚だしきに至っては学習者への生体臓器狩りを知った時、非常に驚いて「恐すぎます!」と言った。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/2/18/401364.html)
 
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