【明慧日本2020年5月20日】
一、妹が「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じて新型肺炎が治った。
妹が中共肺炎(武漢新型肺炎)に感染しました。妹は電話をかけて来て「新型肺炎に感染して、入院しなければならない」と言いました。妹は入院したくないのですが、上司から「明日必ず入院しなさい」と言われたそうです。私は「『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と誠心誠意に念じれば、きっとよくなりますよ」と告げると、妹は信じて、一晩中念じました。
翌日、妹は病院で再検査を受けたら、陰性の結果が出ました。しかし、上司はやはり心配して、再々検査を受けさせましたが、結果は陰性でした。妹はやっと帰宅を許されました。
症状がなくなると、妹はもう念じなくなりました。ところが、1週間後、妹はまた2日連続で40度の高熱を出しました。妹は再び九文字の真言を念じ始めました。いま、妹はすでによくなり、話す時も元気が出て来ました。家族全員、李洪志師父の救い済度に心から感謝いたします。
二、近所の女性は「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じて眩暈が治った。
近所の女性は60歳になったばかりですが、歯が結構抜けていて、前歯も抜けてしまいました。私は「あなたはまだお若いのに、なぜ入れ歯を作らないのですか?」と聞くと、女性は「血圧が高くて、いつも眩暈がするので、歯がぐらぐらしても抜くことができません」と言いました。そこで、私は「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じるように伝え、そして、三退をして平安を守ることも話しました。女性は喜んで三退をしました。
その後、女性は「九文字の真言は本当に不思議です。眩暈がする時、それを念じれば、眩暈が消えるのです」と教えてくれました。
三、弟が「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じて肺がんが消えた。
末の弟は末期の肺癌で手術を受けることになりました。家族は私がもう年だから、心配をさせたくないため、手術の事を内緒にして教えてくれませんでした。手術前に、私の子供達3人は病院に見舞いに行って「叔父さんの手術の事を母には内緒にしています。手術が終わってから、母に言うつもりです。もし、母が来ていたら、きっと叔父さんに『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と念じるように言うでしょう。叔父さんはそのように念じてください。きっとすべて順調になりますよ」と言ったそうです。弟はその通りに念じました。
弟の肺はすでに化膿していて、主治医は「100%末期の肺がんです」と言いました。しかし、手術前に検査をすると癌が消えて無くなっていることが分かりました。主治医は信じられずに「これはあり得ないことです」と言って、もう一度検査をすると、やはり、癌は消えていました。医者はとても不思議に思ったそうです。