私は法輪大法を修煉している校長
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 【明慧日本2020年6月26日】私は定年退職した教師で、退職する前はある学校の校長でした。

 1998年4月8日に法輪功を修煉してからたくさんの恩恵を受け、いつも師父の大法の法理を読むと、思わず涙が溢れて来ます。私はよく人に「この人生で法輪大法を修めることができて、とても幸運で幸せです」と言っています。

 「どうしてますます若返るんだ」

 私は66歳です。修煉する前はずっと病魔に取りつかれていて、とても苦しんでいました。私は子供の頃、肺炎にかかり、死にそうになりました。母は諦めないで、色んな病院を回り治療を求めました。ある先生は「この注射をしてみてください。生き残れなければもう無理でしょう」と言いました。運よく私は生き残ることができました。しかし、治療が遅れたため、重度の気管支喘息が残り、47年も喘いでいました。

 その頃の私は殆ど良い日がなく、多くの薬を飲み、数えきれないほどの注射をし、その結果肌にはでこぼこが多く見られます。または2、3日おきに点滴をしないといけないし、とても老けて痩せたように見えたので、まだ若いのに年寄りだと思われ、私のことを知っている人は私が病弱だったことを知っていました。

 80年代は気功ブームで、私も二つの気功をやってみましたが、効果がなく諦めました。その後、人の紹介で法輪功を始めました。ほんの数日間煉功をしたら、私の身体ははるかに快適になりました。私は『轉法輪』を読み終えて、人はどこから来てどこに行くのか、なぜ人として生きているのか、なぜ病気にかかるのか、そして人はどのように行動すべきかを知りました。法理がすこし分かるようになり、さらに煉功をし、数日かからないうちに私の気管支喘息が治りました。

 今日まで私は修煉して20年経ちました。病気から解放され、幸せな日々を送っています。子供たちは結婚して、私は心配することもなく、周りの友人は私の健康を羨ましく思っています。めったに会わない友人に会うと、最初に言うのは「どうしてますます若返るんだ」というのです。

 我が校の教師には役職についた者が多い

 法輪功を修煉してから、私は『轉法輪』の法理を皆に知らせられたらどれだけいいだろうと思い、事務所で師父の説法ビデオを流し、授業がない先生に見に来てもらい、またお昼休憩の時に李洪志師父の説法を読むことを勧めました。3人の先生が大法の修煉を始めました。私は真・善・忍を日々の仕事中も貫いており、先生たちは法輪功を少し理解し始めました。

 学校の教師たちは、年齢や仕事の経験が異なっており、また性格や家庭環境も違うので、様々な問題が出てきます。どんな問題に直面しても、私は寛容な態度で接し、同僚たちの良いところだけを見て、彼らの優れた点を生かします。仕事上の困難や家の悩み、または同僚間のトラブル、しばらく教育の理由成果が現れないことから気分が落ち込んでしまう等々、私は誠実で寛容な態度で対処しています。

 例えば、学区で試験を行うと、ある若い先生のクラスの成績が悪く、学校全体の成績に影響を与え、また校長としての私の評判も影響を受けました。その先生はとても落ち込んでしまいました。当時、他の先生たちは基本的に見守る態度をとり、誰もが罰せられるのではないかと心配していました。

 私は修煉者であり、物事を内に向けて探します。これは師父から私たちの修煉の最も有効な手段です。若い先生のクラスの成績が悪いのは私にもある程度の責任がないとは言えません。普段業務上の指導が不十分で、若い先生への気配りが足りず、私にも責任があると思います。そこで全体教師の大会で、私は彼女を批判しないで、逆に彼女の良いところを認め、彼女を励ましました。皆は安心しました。皆の目から誰もが私を信頼し、良い仕事をするための強い力が湧いてきたと思います。

 もう一つですが、現在、道徳は一般に低下しており、社会での悪い風潮が教育部門にも広がっています。ある時、私の学校の2人の若い先生が学区に生徒の期末試験問題を検閲しに行き、そこで他校の先生はこっそり成績を変えたり、ひっそりとまとめ表にポイントをつけたりしていたことが発覚し、とても怒りました。学校に戻ると私に報告をし、私たちもやらなければ損をすると言いました。私は話を聞き、「師父は大法弟子に真・善・忍に基づいて良い人になるように求めておられ、いつでもどんな時でも真を体現しなければならず、私が管轄している教師たちは絶対流れに乗ってはいけない」と思いました。

 全体の教師大会で私は「私たちは人を育てる立場におり、知識を伝授し、質問に答え、真の人材を育てるのが私たちの役目です。もし私たちがインチキをして人を騙したり本当の才能がないものを育てたらどこに良心があるのでしょうか。他人がどうなろうと気にせず、私たちは着実に仕事をすればいいのです。虚偽は決して真実に勝てません。私たちは全力を出せばきっと成果があるはずで、出せば出すほど成果は大きいのです」と言いました。

 良くない気風を正してから、私の学校は毎年の学区全体のテストでは、トップクラスの総合得点を誇っています。その結果、親御さんは自分の子供を私たちの学校に通わせるよう八方手を尽くしました。教師たちは仕事の指導方針を明確にし、知恵も開きました。先生の多くは実演授業に出たりして、何度も「優秀教師」と評価され、そのうち3人は校長に、2人は中心学区校長に、1人は市の組織部の長に昇進しており、いずれも優秀な成績を収めています。

 親睦会をするときに彼らは「私たちはあなたから多くの優れた品性を学び、あなたのご指導のお陰で今の私たちがあります」と言ってくれました。他校の人も「どうしてあなたたちの学校はあんなに役職の人がいるんだ」とよく聞かれます。

 嫁の同僚「姑をとり替えてほしい」

 私の嫁はある高校に勤めています。ある日、嫁の同僚は不機嫌そうな顔をして「あなたの姑ととり替えてほしい、私の姑にはもう耐えられない」と、涙を流しながら嫁に言いました。

 嫁の学校の規模は相当大きく、教師だけでも300人います。嫁の同僚は、嫁に良い姑がいることを知っており、皆が嫁を羨ましがっていて、特に女性教師が集まると自分の姑のことばかり愚痴をこぼしました。しかし私の嫁は、いつも姑がどんなに優しくて寛大で親切であるかと話していて、皆が羨ましがっていました。もちろん嫁は、姑である私が法輪大法を修煉しているからこそ親切であると知っています。嫁は大法にとても賛同しています。

 嫁の生徒は大学受験を控えており、うまくいかないのではないかと不安を抱えていました。私は「生徒たちに誠心誠意に法輪大法は素晴らしいを念じ、大法を敬う気持ちでいるときっと成功する」と、嫁に伝えました。嫁は「生徒に直接そのように言えないので、私は試験会場の外で彼らのために黙祷しています」と言いました。数年前から、嫁のクラスの成績はいつも優秀だったので、嫁も学校ではちょっとした有名人になりました。

 法輪大法を修めてから身体が健康になり、家族が仲睦まじくなり、仕事もできるようになり…すべては大法のお陰で、師父に感謝いたします。師父の済度があり、大法の法理の導きがあるからこそ今の自分と家族があるのです。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2020/6/13/407562.html)
 
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