正念を発することの威力
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2020年8月31日】数日前の夜12時に正念を発する際、私の目の前に洞窟が現れました。その洞窟にパイプのような細長い川が流れ込み、その川には虫やミミズがいっぱいでした。川の上流には円盤状のものがあり、その中でバイキンのようなものが繁殖してうごめいており、非常に気持ち悪かったのです。また、この円盤の中でミミズを繁殖させ、川まで運び出しているようでした。

 これは何を意味するのか分からなかったのですが、師父の説法を私は覚えています。師父は「現在、旧勢力は直接、大法弟子を迫害する勇気がなく、形のある大きな生命もこのようにする勇気はありません。今、どういうものが大法弟子を迫害しているのですか? 虫の類のものや細菌などめちゃくちゃなものばかりです。正念を発することは非常に有効なのです!」[1] と説かれました。

 次の日、私は法輪功を学んでいることを数人に通報され、しかも、彼らは私が暴力団と関わりがあるという理由で当局に通報したことが分かりました。私はようやく気づいたのですが、昨夜私が見たのは師父の啓発で、事前にその理由を教えて下さったのでした。

 私はまず内に向けて探しました。彼らにこのような行動を促したのは、自分に何の心があるからでしょうか? また今、大法弟子を迫害しているのは、本当に虫類のようなもので、人を利用して悪事を働いていることも明らかになりました。

 私は正念を発することを強化し、時間も長く延ばしました。数日後、黒い虫は小さな山のように集まって来て、さらに数日経過すると空っぽの貝殻となり、川に流されてしまいました。この現実の空間では当局の捜査により、私が暴力団とは何の関係もないことが判明しました。公安局が私を迫害しようとした陰謀も果たせませんでした。 このことを通して、私は本当に師父の慈悲なる庇護と正念を発する威力を実感しました。

 この事件をきっかけに、私はずいぶん昔のことを思い出しました。私が大法を修煉して間もない頃、正念を発する時の要領が発表されたばかりの頃でしたが、白血病で入院していた弟を見舞いに北京に行きました。北京に着いた途端に全身の調子が悪くなり、何とも言いようのない悪い気分でした。その後の数日間でさらに酷くなりました。ある夜、私は鮮明な夢を見ました。大きな講堂の天井、壁、床、テーブルがすべて黒いカニでびっしりと覆われていました。あまりにも怖くて、私は逃れるために柱に沿って高い所に登りました。そのとき、私は正念を発する時の要領を思い出し、「法は乾坤を正し、邪悪は全滅する」[2] と唱え終えた瞬間に、下を見ると黒いカニは1匹も残っておらず、清掃員の2人がゴミを外に出しており、講堂内はとてもきれいになりました。本当に不思議で、正念の威力はこんなにもすごいものでした!

 この二つのことを通して、私は古い修煉者か新しい修煉者かにかかわらず、正念を発することは本当に威力のあるものだということを証明しました。

 注:
 [1] 李洪志師父の経文:『二〇一五年米国西部法会での説法』
 [2] 李洪志師父の著作:『精進要旨二』「正念を発する時の二種類の手印」

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/12/14/378402.html)
 
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