文/中国の大法弟子
【明慧日本2024年5月17日】近年、注目を引く戦争が発生しています。
最初は、法理に基づいて行動できなかった私は、一般の人々のように、政治への関心や、感情などの人心を持ち、戦争の動向に注目していました。そして交戦する両者を人間的な視点で見ていて、心の中にはどちらを支持するか、しないかという考えがありました。最近、これらの行いは法に沿っておらず、修煉者の状態ではないことに気づきました。
師父は『轉法輪』でこのように説かれました。で述べています。「あの戦争は大きな天象変化によってもたらされた状態で、あなたはその状態の中の一分子に過ぎません。もし天象変化の下でその通りに動く人がいなければ、常人社会にある種の状態がもたらされることがないのですから、天象の変化とはいえなくなります。」
戦争が天象の変化によってもたらされる状態であるとすれば、その天象とは何でしょうか? 私は、それは神の按排であると悟りました。神の按排であれば、私たちが心配する必要はありません(メディアのプロジェクトに参加している同修たちは別ですが、その同修たちもその中に身を置きながら、心は動じない方が良い)。修煉者は「無為」を重視するので、常人のことに心を動かさない方が良いです。
もし、常人のことについて多くの大法弟子が執着すると、一種の負の影響を引き起こす可能性があります。たとえば、ここ数年、中共の代表大会の結果への執着や、アメリカの大統領選挙の結果への執着などです。
もし台湾に危機が発生した場合でも、私たちの心が塵世から離れて動かないことができれば、それは非常に良い状態だと言えるでしょう。
以上が個人の現在の認識です。法にそぐわない点があれば、同修の皆様にご指摘していただければと思います。