愛知:日本画家 「真善忍国際美術展」作品を鑑賞(写真)
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 (明慧日本)2011年5月18日〜25日の間に、「2011年 第3回 日本ロシア美術交流展」が愛知県一宮市玉堂記念木曽川図書館で行なわれた。日本画家でもある国際芸術院の総裁・伊藤三春氏の招待により、法輪功修煉者は「真善忍国際美術展」の一部の作品を展示した。


「真善忍国際美術展」の作品『乾坤を回す』の前で記念撮影する伊藤氏

 今回美術展には、『乾坤を回す』、『誓約』、『天使の審判』等の8点の「真善忍国際美術展」の作品を展示された。それらの技巧、深いな内包を持つ芸術画に、多くの観衆が高く評価した。

 多くの縁のある人が「真善忍国際美術展」の作品を通して、法輪功の真相を理解したという。著名な画家である伊藤三春氏は、今回展示された中で一番好きだという作品『乾坤を回す』と『誓約』の前で記念撮影を行った。
2011年05月27日

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2011/5/25/241448.html)
 
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