日本:静岡県駿府城の祭りで臓器狩り制止の署名活動(写真)
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 【明慧日本2012年11月11日】日本の法輪功修煉者は、今月の3日と4日に、静岡県の駿府城で行われた大道芸ワールドカップ in静岡2012を訪れ、中共(中国共産党)による法輪功への13年にわたる残酷な迫害の実情を人々に伝えた。多くの来場者がチラシを受け取り、中国で中共が法輪功修煉者の臓器を生きたまま摘出するという犯罪行為・臓器狩りの制止を求める署名にサインした。

駿府城公園で署名活動を行う法輪功修煉者

 多くの観光客が資料を受け取り、真剣に読んでいた。真相を知った多くの人々は署名簿にサインし、中共による反人道的な臓器狩りの犯罪行為が、1日も早く制止されるよう呼びかけた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/11/9/265259.html)
 
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