【明慧日本2013年8月2日】
法輪大法は素晴らしい！
〖中国本土からの投稿〗私の職場は大企業です。大法弟子が真相を伝えた後にいろいろな奇跡が起こりました。ここで、去年の出来事を話したいと思います。ある日、 私は以前の同僚と街で偶然に会いました。彼女は「長年会っていなかったのに、どうしてこんなに若いの？」と聞くので、「私は法輪功を修煉しています。法輪功は身体と心の両方を修煉する気功です。病気が治るだけでなく、体も若返るのですよ」と言いました。
すると、同僚は足の骨に何かができて痛くてうまく歩けないと言いました。私は彼女に、「毎日『法輪大法は素晴らしい！ 真善忍は素晴らしい！』と唱えると奇跡が起こり、お金をかけて治療しなくても治るかもしれません。試したらどうですか？」と教えてあげました。それを聞いた彼女は、その場でみんなの前で「法輪大法は素晴らしい！ 真善忍は素晴らしい！」と言いました。続けて私は「中国共産党は無神論者なので、あなたが共産党から脱党すると神はあなたをきっと見守ってくださいますよ」と勧めると、彼女は勧めに応じて脱党しました。
次の日、彼女は走ってきて感動しながら、「あなたにご馳走したいです。私の足の痛みは治りました！」と、その経過を話してくれたのです。彼女は私と別れた後、心の中で本当かなと半信半疑でしたが、足を伸ばしてもしゃがんでも全然痛くなかったので、彼女は喜ぶと同時に非常に驚きました。彼女は感動して、「あなたは私の師父です」と言いました。私は彼女に、「我々の師父は一人だけです。あなたが感謝するのは私ではなく、私の師父ですよ。師父があなたの病気を治してく ださったのです」と言うと、彼女は直ちに、「師父！ ありがとうございます！ 感謝します」と言い、「私はどのように感謝すればいいですか、何をすればいいですか」と聞かれました。私は、「今後、誰かがあなたに足はどうして治ったのかと尋ねたら、必ず真相を伝えて下さい。実は私の母は肺がんですが、同じように『法輪大法は素晴らしい！ 真善忍は素晴らしい！』と唱えて治ったのに、母は「薬のおかげで治った」と他の人に伝えたので、病気がまた元の状態に戻ったのです。あなたは必ず本当のことを人々に話して、多くの人々が大法の恩恵を受けるようにしてください」と教えると、彼女は受け入れてくれました。
その後、彼女は別の同僚に、自分の足がどのようにして治ったか正直に伝えました。するとこの同僚も、「私の腰椎の椎間板が伸びて痛くて悩んでいます。唱えてもいいですか」と尋ねられ、彼女は「唱えてください」と勧め、この同僚に脱党も勧めました。すると、その同僚は脱党もして、同じように『法輪大法は素晴らしい！ 真善忍は素晴らしい！』と唱えて本当に病気が治りました。
ある日、会社の会議の前に同僚は『法輪大法は素晴らしい！ 本当に素晴らしい！』と大声で唱えました。上司は言うなと警告しましたが、彼女は「唱えたら治るのです。素晴らしい！ 本当に素晴らしいので唱えるのです」と返しました。
常人が大法の本を読むと心身共に良くなる
〖中国本土からの投稿〗私は60歳過ぎで大連市の工場で働いています。妻は法輪功を修煉していますが、私は修煉者ではありません。しかし、私は『轉法輪』という本を読んだことがあり、時々、李洪志先生の説法テープを聞きます。常人も法輪功の本を読み、師父の説法テープを聞くと非常に良いことに出会います。私は去年の10月から右足を痛めました。数日後から足を曲げたり、しゃがむ事もできなくなり、仕事に影響が出始めました。私は法輪功の李洪志師父のことを思い出 して、毎日夜に李洪志師父の説法テープの一節を聞いてから寝ます。昼間は職場で仕事をして、夕食の後に説法テープを聞くのです。こうして全部の九節を聞き終わると、10日目に同僚から「いつ病院に行ったのですか？ 病院へ行くとは聞いていなかったけど、あなたの足は治りましたね。どんな薬を使ったのですか？」と尋ねられました。実は病院へは行っていないし、薬も飲んだこともないのですが、法輪功の先生の説法を聞いただけで治ったのです。
ある日、天候が急に寒くなり私は風邪を引きました。同僚は薬を飲むように勧めましたが、私は要らないと言いました。夜、家で師父の説法を3～4節まで聞くと風邪は治りました。同僚はびっくりして、薬も飲まないし病院にも行かないのに、どうして治ったのかと尋ねられました。私は冗談で、私には病気を治してくださる人がいますと答えました。その後、仲の良い人にこっそり真相を伝えると、彼は驚いて「本当ですか？」と言ったので、私は「本当です！」と答えました。
