法輪大法は素晴らしいと唱えて癌が完治
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 【明慧日本2014年3月8日】2週間前におじさんから電話がありました。おじさんは、妻が子宮頸ガンと診断されたので、妻のお見舞いに来てほしいとのことです。何日か経ってから、おじさんの妻と会いました。私が「法輪大法は素晴らしい、と唱えましたか?」と聞くと、おばさんは「はい。入院したとき、あなたのお父さん(法輪功修煉者)が教えてくれたことを思い出して、心の中で念じました」と答えました。

 今日、またおばさんと会いまいた。数日前より元気そうでした。彼女は「本当に不思議で素晴らしいですね! 最近、体の調子が良くなり、普通の人と同じような感覚です。他に入院している人で私のような人はいません」と話してくれました。

 私は彼女の話を聞いて、嬉しく思いました。また、おばさんに「毎日、法輪大法は素晴らしいと念じていますか?」と聞いたところ、おばさんは何度も頷きながら話しました。「ご飯のときも、法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしいと念じ、李先生、私を助けてください、私を救ってくださいとお願いしているよ。そして、母や親戚達にも、大法を信じて、大法は素晴らしいと唱えてくださいと教えている。みんな反対していませんよ」。

 私はおばさんに「明慧ネットで、たくさんの重病患者が大法を信じ、大法を唱えたため、病状がよくなり、完治した例もたびたび目にします。みんな、師父に感謝の手紙を書いて、明慧ネットに送りました」と話すと、おばさんはすぐ私に「どうしたらいい? 私は手紙なんて書けないよ、協力してくれる? 明慧ネットに投稿してほしい、李先生に私の命を救っていただき感謝しています」とお願いしました。

 おばさんの代わりに、私が手紙を書くことになりました。ここにおいて、私達を救い済度してくださった師父に感謝いたします。家族全員が「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい」と信じています。師父ありがどうございます。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/1/10/285512.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2014/2/5/145245.html)
 
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