5月14日朝早く、マンハッタン国連前の広場で煉功している法輪功修煉者
マンハッタン国連広場で行われた、迫害停止を呼びかける集会
集会では、中国で迫害を受けたことがある法輪功修煉者・李祥春さんなどが発言し、自らの体験により中共の卑劣さを暴露した。
台湾法輪大法学会の代表・張清渓教授は「長い年月が経ちましたが、中共の迫害政策は変わっていません。中共の党首は何人か変わりましたが、迫害システムは何も変わっていません。中共の体制が解体しない限り、迫害は止まらないでしょう。天意から見ても、中共が犯した罪は重すぎて、解体するしかありません」と述べた。