法輪功学習者の母(80代) 公安部、中国最高検察庁の15の部門に江沢民への告訴状を郵送
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 【明慧日本2015年11月10日】湖北省・武漢市の法輪功学習者の凌紅華さんと、深セン市の法輪功学習者の楊静さんと、岑暁萍さんが、3月11日に深セン市南山区で食事した時、地元高新派出所の警官に不当に連行され、南山区留置場に拘禁された。凌さんは身体検査で、重症の肺結核症状が現れたため、3回留置場に受け入れ拒否されたが、警官らは最後に無理やり凌さんを拘禁した。留置場の環境が劣悪のため、現在、凌さんは喀血症状が現れた。 

凌红华

凌紅華さん

 凌さんを誹謗中傷する案件は、すでに8月末に「証拠不十分」で公安局に返却されたが、公安局は凌さんの釈放を拒否した。6月末、凌さんは弁護士に依頼して、法輪功迫害の元凶・江沢民を告訴した。

 10月19日、凌さんの母(80代)は公安部、中国最高検察庁、最高裁判所、監察部、全国人民代表大会の15の部門に江沢民への告訴状を郵送した。

 凌さんの母の告訴状の内容は下記の通りである。

 私の娘は法輪功を学んでから、身体の健康を取り戻し、明るくなり、毎日前向きで、充実した生活を送っていた。法輪功は心を修め、人を善に導くとても良い功法で、世界中で高く評価された。娘は法輪功と法輪功創始者の李洪志先生にご恩を受け、感謝に堪えない。私の家族も親戚も法輪功を学んで、受益した人がたくさんいる。みんなこの功法を深く信じている。私は娘が法輪功を学ぶことを応援し、誇りに思っている。

 しかし、1999年7.20以来、わが家族4世帯は肉体と精神の迫害を受けた。

 今年3月11日、娘は南山区公安局の警官に、身柄を拘束され拘禁された。娘がいないと私の世話を見る人はもちろんのこと、病弱の娘婿と孫の面倒を見る者はおらず、家庭に大きな影響を与えた。

 3月中旬、娘が身体検査の時、肺結核症状が検出され、留置場側が3回も受入拒否したにも関わらず、派出所は娘を南山病院に2日間拘禁(1食しか与えず)した後、留置場に送り込んだ。

 拘禁されている間、警官は娘にサインを強要したが、娘は拒否したため、2人の女性警官に殴られ、脊椎骨を損傷し、うっ血した。さらに、警官らは娘の手を持ち、強引に拇印を押した。そのほか、娘は囚人に監視され、睡眠禁止、体罰などの迫害を受けた。

 関係者が娘との面会を禁じたので、具体的な詳細はまだ明らかでない。

 法輪功学習者は、さらなる高い精神レベルを目指す修煉者であり、この社会の道徳回復の希望だ。「法輪功」は中国以外のいかなるところでも、認められている。法輪功学習者は、法輪功を迫害する勢力がいくら暴虐(訳注:ぼうぎゃくとは、血も涙もない酷いやり方で、人を苦しめること)でも、きっといつか終わりになると固く信じている。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/11/2/318513.html)
 
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