米国ヒューストン法輪功学習者 師父に新年のご挨拶とご恩に感謝(写真)
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 【明慧日本2016年1月30日】米国ヒューストンの温かく晴れ渡り、澄み切った青空の下、年1月24日、ヒューストン法輪功学習者一同は、ハーマンパークで集団煉功した後、師父に新年のご挨拶を謹んで申し上げ、日頃の師父のご恩に手を合わせ、感謝を表した

休士顿法轮功学员恭祝师父新年快乐 感恩师父
米国ヒューストンの温かい澄み切った青空の下、法輪功学習者一同は、師父に新年のご挨拶を謹んで申し上げ、日頃の師父のご恩に手を合わせ、感謝を表した

休士顿法轮功学员在著名的荷门公园炼功
晴れ渡る青空のもと、清々しい気持ちで第5功
功・座禅を集団煉功する
法輪功学習者たち

 スウィダさんは、最初武術を勉強したいと思い、フロリダ州で武術気功を探していた時に、法輪功と出会った。驚いたのは法輪功を修煉してから、これまでのイライラがなくなり、心が非常に落ち着き、穏やかな心境になれたことだ。今日も清々しい気持ちで、集団煉功に参加して、師父の今までのご恩に感謝を表した。

 ギリスさんもニコニコしながら記者に、「今日の天候は素晴らしく晴れ渡り、とても清々しい新年を迎えることが出来ました。この清々しい環境の下で、師父に新年のご挨拶を申し上げることが出来、本当に嬉しいです。ここのエネルギー場も非常に強く感じます。」と話した。修煉について、「法輪功の原則である『真・善・忍』は私の思想を根本から変え、体も丈夫に元気になりました。『真・善・忍』は、私の心の支えです。この教えに従うと自然と慈悲の心や、善の心が溢れてくるようになり、自分の生き方が変わりました。これは本当のことです。法輪功は私を変えたばかりでなく、新たな人生を、正しく生きる道を師父は教え、導き、与えてくださいました。本当に感謝いたします」と語った。

 ある中国系の年配者が、集団煉功している法輪功学習者の整然と煉功する姿や、その穏やかさに魅了された。この年配者は中国で文化大革命の経験があり、その時迫害を受けたことがある。法輪功への迫害の真相資料を読んで、非常に心を痛めた。自分も江沢民を訴えることを応援したいと表した。この年配者は、「法輪功を煉功することは素晴らしいことで、体も丈夫になり、元気になります。江沢民は、大勢の人が法輪功をすることに嫉妬し、法輪功を弾圧し、非常に良くない方法で排斥しています。あなた方は、ずっと李洪志先生の教えを堅く信じ、法輪功を何よりも信じています。あの悪名高い、腐敗だらけの江沢民を拒絶し、全く従わず、信じないため、江沢民は法輪功をひどく弾圧し、恐ろしい手段を用いて迫害しています」と切々と話した。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/1/26/322722.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2016/1/27/154967.html)
 
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