広島市民 中央公民館フェスティバルで 法輪功のエネルギーを体験(写真)
【明慧日本2016年3月11日】広島の法輪功学習者は、今月5日、6日の2日間、第18回中央公民館合同フェスティバルに参加した。広島の学習者たちは、このフェスティバルに12年間連続して出場し、法輪功の功法を紹介しながら、法輪功の良さを広め理解を深めてもらうように、地道な活動を毎年欠かさず行って来た。
今月5日に、自由に体験するロビーで五つの団体が、同時にそれぞれに体験活動を行った。ある広島の市民は用意された自由体験スペースへやって来て、学習者の指導の下で、緩やかな煉功音楽に従って、法輪功の動作を体験した。その過程で、心身が気持ちよくなると同時に、とても強いエネルギーを感じたという。ある人は掌や体が熱くなり、ある人は顔が熱くなり、法輪功の素晴らしさと心地よさを感じたという。
6日に、第18回中央公民館合同フェスティバルの舞台の上で、学習者たちは法輪功の1式から5式までの功法を一通り紹介した。それを見ていた会場の市民も、次から次へと立ち上がり、煉功の音楽に従ってゆっくりとした功法の動作を一緒に真似てやり始めた。市民は舞台上の学習者の熱心で分かりやすい説明に従いながら動作をした。双方共に、とても和気藹々として見て取れた。
活動の中で、ある女性は積極的に学習者へ法輪功の功法の動作を聞きに来て、指導を受けた。帰り際に、法輪大法の書籍『轉法輪』や『法輪功』の本の紹介をしてもらい、「帰ってから是非、読んでみます」と言って立ち去った。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/3/7/325058.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2016/3/9/155847.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2016/3/9/155847.html)