足の不自由な法輪功学習者 不当に6年の判決を(写真)
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 【明慧2016年3月30日】中国・黒龍江省鶏西市の法輪功学習者・李永勝さん(44歳)は、警官に連行され11カ月間不当に拘禁された後、今年の2月24日に牡丹江市刑務所の「合同訓練隊」に拘禁された。

 李さんは足が不自由で、多くの病気を患っていたが、法輪功を学んだ後すべての病気が回復し、性格も楽観的になり明るくなった。「法輪功に私は救割れ、今、心身ともに健康になりました。もし法輪功を学んでいなければ、私はとっくに死んでいたかもしれません」と李さんはいつもこう言った。李さんは法輪功を学び、良い人になろうとしていただけで、不当に連行され裁判にかけられ、判決まで下された。

 昨年3月16日、李さんは自宅で穆稜市の警官に連行された。プリンターやパソコンなどの個人的な物品を、車4杯分も押収され、李さんは穆稜市留置場に不当に拘禁された。そして、法輪功学習者の鄭広麟さん、張耀斌さんと李さんの母親も同時に不当に連行された。

 翌日の3月17日午後、69歳の張耀斌さんは尋問を受けた時、高血圧で人事不省の状態になったため解放された。李さんの母親は5千元の現金をゆすられた後、帰宅した。李さんと鄭広麟さんは穆稜市八面通留置場に拘禁された。鄭広麟さんは7カ月後の11月5日に帰宅した。

 昨年10月29日午前、穆稜市裁判所の裁判長は、遠くから来た李さんの弁護士との面会を拒否し、書類も受け取らず、秘密裏に不当裁判を行った。裁判というのは30分だけで、裁判所が事前に予定していた簡単な流れ作業のようなものであった。開廷する前に、副裁判長は「お前が何も言わず、認めなければ、10年の判決を下すぞ」と李さんを脅かした。

被非法关押的李永胜

不当に拘禁中の李永勝さん

 昨年12月29日、李さんの母親は穆稜市裁判所に行った際、裁判長から「6年の判決を下した」と聞いた。そして「面会なら留置場の方へ行きなさい」と言われたため、留置場へ行くと、「李永勝は上訴したから面会禁止だ」と返答された。

 穆稜市裁判所、検察院はずっと学習者の弁護士との面会を拒否し、高玉琴さん・彭建普さんなどの学習者に対して、不当に判決を下した。李さんは上訴したが、牡丹江市中級裁判所は前回と同様の判決を下した。

 今年2月22日、家族は穆稜市留置場で、李さんに会うことができたが、李さんの体の状態がよくなくて、腰と肝臓がいつも痛いという。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/3/7/325040.html)
 
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