中国・河北省の民衆3597人 江沢民を告発(写真)
【明慧日本2016年4月1日】
河北省遵化市、唐山地区の民衆3597人が江沢民を告発
江沢民を告発することが広まるとともに、法輪功学習者による法輪功の無実を伝え続けた結果、多くの民衆は江沢民を告発する書類に署名をし、資料をもらってからも離れず、もっと真相を聞きたがるようになった。学習者は村を訪ね、一世帯ずつ署名を求めた。ある中年男性は署名した後、「江沢民の告発状に署名することは、人間としてのべースラインだ」と述べた。
大連市市民は江沢民の告発に声援
遼寧省大連市のある地区の法輪功学習者は、世の人々に江沢民を告発することが世界中で広まり、中国本土においてもすでに20万人以上の人が実名で署名し、江沢民を裁きの場に立たせ、この残酷な迫害を終わらせようとしていることを伝えた。人々は「前からそうすべきだ。その日が早く来るように」と願った。
衡水地区の民衆1283人は、江沢民を告発
河北省衡水地区で法輪功の無実がわかった多くの民衆、およびすでに「三退」した民衆は、学習者に会うたびに「江沢民はいつ裁判されるのですか? 」と聞いてくる。学習者は「現在、世界中で江沢民を告発していますよ。皆さんは正義の味方です」と答えた。そして、民衆は喜んで江沢民を告発する書類に署名した。