中国・廈門市の李麗芳さん 両目失明・右耳難聴に
■ 印刷版
 

 【明慧日本2016年4月28日】福建省廈門(シアメン)市の法輪功学習者・李麗芳さんは、不当に身柄を拘束された後、突然両目を失明し、右耳は難聴になり「解離性転換性障害」と診断された。地元公安局は家族の反対を無視し、李さんを拘禁した。その結果、李さんは治療の時期を逃してしまった。

 李さんは拘禁される前、とても健康だった。しかし、拘禁された翌日、突然両目を失明し右耳は難聴になってしまった。しかし、地元公安局は「李は失明したふりをしているだけだ」と言って、事実を隠そうとした。

 昨年11月22日、李さんの弁護士は李さんの精神鑑定を申請した。しかし、先月30日、李さんは「解離性転換性障害」すなわち、ヒステリー性失明・難聴と診断された。

 弁護士は医療界の専門家に訪ねたところ、李さんの病気は直ちに治療しなければ、生涯、失明・難聴になる可能性が高いとのことだった。しかし、地元公安局はひどい病気ではないとの理由で「変更なし、強制実施」と通達した。

 李さん、鄭長忠さん夫妻は法輪功を学んでいるとの理由で、2人とも不当判決を宣告されたことがある。その結果、家族に大きなダメージを与えた。

 昨年11月13日夜7時ごろ、地元の警官、思明碧山派出所の警官らは青岳茶油坊に侵入し、李さんの両親、兄を含む数人の従業員を不当に連行した。その数時間前に李さん、黄雅萍さん、蒋雪梅さんは尾行されて連行された。警官らは多くの私物を没収したうえ、李さんの両親・兄を翌日の夜明け2時ごろまで拘束した。

 李さんは11月15日以降、突然両目を失明し、右耳が難聴になってから5カ月が経過した。李さんは身の回りのことができず、刑務所では世話もされず、身体は極めて衰弱している。

 現在、記憶喪失現象も現れているという。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/4/15/326677.html )
 
関連文章