法輪バッジのネックレスを宣伝してはならぬ
文/中国の大法弟子
【明慧日本2016年6月17日】1998年の当時、北京法輪功研究会から法輪パッジは、ネックレスのようなアクセサリーとして、作ってはいけないという知らせがありました。法輪は霊性なものなので、アクセサリーとして使うことは法輪に対し、不敬となります。遅く法を得た多くの同修は、この件について分からないかもしれません。私は大法弟子が製作した映画や絵画展、同修の体験談の中に、「法輪バッジのネックレス」が出てきた場面がよくあることに気づきました。ある同修の体験談の中に「常人の子供は、法輪バッジのネックレスが襟の高い洋服から透き通って見えたことを、不思議に思いました」と書きました。法輪バッジのネックレスを宣伝しないように、同修たちはくれぐれも注意してください。