家族全員が法輪大法を心から尊敬し従う
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 【明慧日本2017年1月21日】【安徽省からの投稿】私は安徽省合肥市に住んでいます。家族全員を代表して、李洪志先生と法輪大法が娘の命を救ってくださった事に、心から感謝の意を表します。私達家族全員は合掌して、誠心誠意に「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!」と申し上げます。

 昨年1月12日、娘は学校で勉強していた時、突然倒れて気を失い、口をぎゅっと閉じ、全身が痙攣し始めました。その場にいた先生も生徒も皆びっくりして、どう対応すれば良いか分かりませんでした。私が学校に駆けつけた時、娘はすでに意識が戻っていました。私は娘を抱き寄せて、しきりに「どうしたの? どうしたの?」と聞きましたが、娘はまったく返事をしてくれませんでした。私はショックを受けて、しばらくぼうっとしていましたが、先生から「早く病院に行きましょう」と言われて、やっと我に戻りました。

 先生も学友も一緒に医務室に来てくれました。医者は癲癇の可能性が高いと言い、念のために、早くちゃんとした病院に行ってほしいと勧めました。その後、私達はある有名な病院に行きました。そこで、医者はレントゲン写真を撮ったりして随分調べましたが、原因が分からないと言いました。注射を受け薬も飲み、2日経っても、病状には特に変化がなく、家に帰るしかありませんでした。医者から、この病気には特別な治療法もなければ、特効薬もないと告げられました。

 娘が1回発病すれば、次の可能性もあるため、私と妻は、いつ再発するかと毎日心配して、家庭も一気に暗い気持ちに包まれるようになりました。娘を学校に行かせず、毎日誰かが娘の側にいなければなりませんでした。友達や親戚も噂を聞いて、次から次へ見舞に来ました。

 ある日、法輪大法を修煉する親戚が来て、私たちに法輪大法の真相を話し、常に「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じれば福の報いがあり、病気治療と健康維持の効果もあると教えてくれました。しかし、私はそれを信じませんでした。彼はさらに具体的な事例を話してくれましたが、私は「それは偶然だろう」と言って、やはり信じませんでした。

 家族はずっとびくびくしていました。かつての明るい家庭はまったく暗くなりました。1カ月後、娘は再び発病し、今度は十数分発作を起こしてやっと意識が戻りました。入院して治療を受けましたが、好転するどころか、病状がますます深刻になり、再発を繰り返しました。

 私は病気の深刻さを感じ、このまま手を打たないと駄目だと思いました。「法輪大法は素晴らしい」と念じれば効果があると言うならば、「法輪大法は素晴らしい」と念じて見ようと思いました。しかし、「病院でさえ治療できないのに、『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と念じるだけで病気が治るなんて、そんなことはありえない、やはり大きな病院に行った方がいい」という人もいました。私は心が麻のように千千に乱れ、結局、家の長年の貯金を引き出し、鄭州の省の病院に行くことにしました。

 省の病院では様々な検査を受け、最後に大型機器を使った検査も受けました。その機器の1回の検査代は2千元でした。病気の原因は分かったようでしたが、特効薬がなく、専門家もお手上げで、病気が再発する時は再発すると言われました。省の病院では毎日数百元の医療費がかかるため、持って行ったお金はあっという間になくなりました。どうしたら良いか分からず、娘もとても辛そうで、私夫婦は毎日泣き暮らしていました。

 省の病院では、2週間で1万元を使い果たし、結局、病気の娘を連れて家に帰り、近くの診療所で治療を続けました。友達や親戚は見舞いにきて、いろんな事を言われました。私達が窮地に陥った時、法輪功を修煉する親戚がまたやって来て、非常に真剣に「子供がこれほど重病になって、いろんな病院にも見てもらって、薬も使い尽くしたのに、子供をこのままにしてはいけない。くれぐれも中国共産党の誹謗中傷の宣伝に騙されないように、心を込めて『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と念じて見なさい」と言いました。その時、私の心の中には「なぜ大きな病院も小さな病院もこの病気を治療できないのだろうか。なぜ様々な薬を飲んでも病気が治らないのだろうか。それなら、この神秘的だという法輪功を試して見ようか」と思いました。

 それから、私達家族は誠心誠意に「法輪大法は素晴らしい。真・善・忍は素晴らしい」と念じました。毎日必ず念じました。その後、親戚は真相資料を届けてくれ、中には定期刊行物、DVDもありました。私達家族が法輪大法の真相を理解していくうちに、いつの間にか活気が戻ってきました。

 真相定期刊行物の中から、私達はいくつかの法輪大法の病気治療と健康維持の奇跡を知りました。また、多くの人が「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じて、健康になった事を知り、さらに、大法の師父が1993年の東方健康博覧会で自ら人に病気治療を行われ、奇跡を起こされた話も知りました。また「風雨天地行」のDVDの中から、大法弟子が命の危険を冒して陳情をしたこと、厳寒酷暑にかかわらず、法輪功に公平な話を言い、他人に恩恵を受けさせるために真相を伝えていることを知りました。

 すべての事実が私の心をうちました。法輪大法はこれほど素晴らしいのに、中国共産党はなぜこれほど誹謗中傷し、法輪功を迫害するのだろうと思いました。法輪功は学習者達にいつでもどこでも良い人になるように、何事も他人を優先に考えるように教え、入門したら、まず「殴られてもやり返さず、罵られても罵り返さない」ことをやり遂げるようにと教え、殺生してはいけないと言っている。いったいどこが間違っているのでしょうか。それに対して、あの「天安門焼身自殺」の事件を見れば分かりますが、ぼろが出ているのではないかと思いました。

 私達家族はこれらの貴重な資料に惹き付けられました。病気の娘が何をしているかと言うと、彼女は毎日真相DVDを見て、小冊子を読み、「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じていました。知らず知らずのうちに3カ月が経ちました。娘の病気は消えてなくなりました。この神秘的な法輪大法に溶かされてしまったのです。今すでに4年が経ちました。娘はますます健康になり、学校にも行けるようになりました。

 法輪大法は本当に不思議です。私達家族は本当に心から信じるようになりました。なるほど「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じれば、本当に起死回生できるのですね。感激しました。私が一気にこれだけの話をしたのは、一つは大法の師父に感謝の意を表したいこと、もう一つはもっと多くの人に法輪大法の素晴らしさを知ってもらい、もっと多くの人に恩恵を受けてもらいたいからです。

 不義の行いが多ければ,必ず自滅します。中国共産党は半世紀に亘って、暴政を行い、8千万の同胞を殺戮しました。今、神は中国共産党を滅ぼそうとしています。国内外で2億6千万人の勇気ある人々が中国共産党から脱退しました。当然、私も脱退します。家族全員も脱退します。もっと多くの同郷の人にも呼びかけて、共産党から脱退してもらって、素晴らしい人生を選択してもらいたいのです。

 家族全員は再び合掌して、一緒に「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい! 李先生は素晴らしい!」と申し上げます。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/1/12/340752.html)
 
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