中国の各地で真相ポスター、垂れ幕が出現(写真)
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 【明慧日本2017年2月14日】八声の鳥、丁酉の年、2017年を迎え、中国全土で、家族・親族一同揃って団らんし、新年を祝った。中国各地の都市、湖北省武漢市、河北省唐山市、保定市、遼寧省丹東市、北京市、黒竜江省ハルビン市、山東省費県、内モンゴル自治区フルンボイル市の大通り、住宅地、港、公園、民家に「法輪大法は素晴らしい」「真・善・忍は素晴らしい」「福」「常に真・善・忍と念じれば、福は善良な人々に訪れる」「法輪大法は正法である」「中共による生体からの臓器狩りは、この地球でかつてない罪悪だ」「天安門の偽焼身自殺の真実を暴露する」「法輪大法の素晴らしさを世界に広げる」「法輪功への迫害をやめさせよう、法律で江沢民を裁く」「天は中共を滅ぼす」「全世界で江沢民を告発する」「大法は世界に広がり、100カ国以上の国は良縁を結ぶ、大法の真相は世に伝わり、多くの人は福に報われる」「世界は真・善・忍が必要である」と書かれたポスター、垂れ幕、貼紙が出現した。これらのポスター、垂れ幕、貼紙から出ている強大なエネルギーは、人々の心を浄化し、善念を教え導いている。そして、世の人々は悪を放棄し、善に従うように促し、法輪功が迫害された真相を知り、脱党して素晴らしい未来を選ぶようにと心から願って、お正月の青空に出現し、はためいた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/2/11/342588.html)
 
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